ことだま日記

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写経講座の作品展

            写経講座「書いてあじわう御文章」作品展
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 今年度4月から新しく開設した写経講座「書いてあじわう御文章」は、毎月第1水曜日午後1時半から、伊勢堀院寺務所で開設し、11月で8回実施され、その成果を、12月5日に行われた「報恩講法要」で作品を展示することにしました。
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 参加者は20名。4月から、蓮如上人の書かれた「御文章」の中から「聖人一流の章」「末代無智の章」「信心獲得の章」「白骨の章」などの御文章を書いてあじわい、その成果を額に入れて展示しました。
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 皆さん熱心に作品づくりに挑戦され、立派な作品展がだき、報恩講に参詣された方々に見ていただきました。
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# by butda2 | 2017-12-12 15:42 | Trackback

仏具の「おみがき」

                  12月恒例の「おみがき」

 専念寺分院では、毎年門信徒有志の参加により仏具の「おみがき」を実施しています。今年も去る12月9日(土)午後1時半から伊勢院本堂において行われました。
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 仏具のほとんどはしんちゅうで、しんちゅう磨きをホームセンターで買い求め、乳液を布に適当に付けて磨き、あとは、乾いたタオルで拭き取ります。どちらも力を入れて磨くと、磨けば磨くほど仏具が光ります。
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 気をつけなくてはいけないのは、仏具の組み立てを間違わないことです。仏具を磨くときは、左右別々に磨き、組み立てるときはばらしてない方を見ながら組み立てを間違わないようにしています。
 今年も多くの参加者を得て無事に終わりました。夜は忘年会が行われました。
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# by butda2 | 2017-12-12 15:01 | Trackback

法語集の出版

             法語集「一度しかない人生だから」出版
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 (はじめに) 開かれた寺院活動の一環として、毎週行なう「土曜礼拝」、月1回開く「写経講座」「ブディストサロン」、それに年数回開く「仏事相談」を行なっています。
 さらに、できるだけ多くの方々に、仏さまの願いを届けるために「法語カード」を作成して、本堂や納骨堂だけでなく、まちの病院や美容室など数ヶ所に置き持ち帰っていただいています。
 この度、これらの法語を綴って冊子にして施本にすることにしました。なお、法語の一部に著名な方々の言葉を引用させていただきましたことを申し添えます。
 この小冊子が人々の心に届き、信仰の一助になることを願っています。        合 掌
                            専 念 寺  前住職記(しるす)    
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(抜粋)「一度しかない人生だから 授かった命を大切に生きよう」
    「一度しかない人生だから 名もない花にも足を止めよう」
    「一度しかない人生だから 感謝の心で日々を過ごそう」
    「一度しかない人生だから 今の出会いを大切にしょう」
    「一度しかない人生だから 仏さまのみ教えにであって生きよう」
    「一度しかない人生だから 愚痴は言わずに笑顔で暮らそう」
    「一度しかない人生だから 手をつないで仲良く生きよう」
    「一度しかない人生だから 感謝しながら生涯を終えよう」・・・・続く(全46ページ)
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# by butda2 | 2017-11-27 13:29 | Trackback

「ロザリオ館にて」

              毎日新聞・はがき随筆「ロザリオ館にて」

 毎日新聞鹿児島版「はがき随筆」に毎月投稿していますが、今月は先に投稿していた「ロザリオ館にて」が今朝(平成29、11、15)掲載していましたので、紹介させていただきます。
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                   「ロザリオ館にて」

 先日仲間たちと熊本城や水前寺公園を見学して、天草に1泊した。天草の「ロザリオ館」を訪れたのは初めてだった。
 薩摩の仏教禁制に関心を持っていたが、ロザリオ館の資料や説明を聞いて、その弾圧の厳しさに驚愕(きょうがく)した。1587年にキリシタン禁教令が発布されて以来、明治に禁制が解かれるまで厳しい弾圧に耐えながらも、およそ300年間、この地の信者たちは人知れず信仰の灯を守り続けた。しかも、天草島原の乱で全滅したと思われていたキリシタン信仰の遺品が多く展示されていた。聞いて権力者の蛮行(ばんこう)に憤(いきどお)った。                    以 上
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# by butda2 | 2017-11-15 10:19 | Trackback

南日本新聞「ひろば」より

      「傷痕残る仏像に信仰の強さ実感」(南日本新聞「ひろば」より)
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 鹿児島県の歴史資料館・黎明館の特別企画展「かごしまの仏たち~守り伝える祈りの造形~」を先日見学しました。それと合わせて熊本県天草の「天草のロザリオ館」も見学しましたので、廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)や「キリシタン禁制」にもかかわらず守り続けた信仰心の強さを、南日本新聞の「ひろば」に投稿しました。11月1日の新聞に掲載されていましたので、掲載いたします。
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       「傷痕残る仏像に信仰の強さ実感」(H29、11、1掲載)
 先日、黎明館で開かれている「かごしまの仏たち~守り伝える祈りの造形~」を見学した。明治時代の廃仏毀釈で仏像のほとんどが壊滅したように理解されていたが、仏教禁制下にありながら命がけで守り続けられた仏像や神像が約100点展示されていた。
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 見ると、これらの仏像などは傷痕が痛々しかった。特に霧島市の「正国寺跡の石仏」の3点は、頭部が破壊され、その難を乗り切ってきたであろう姿が垣間見えた。
 私は先に、熊本県天草市の天草ロザリオ館を見学する機会があった。キリシタン禁教令が発布されて以来、明治に禁教が解かれるまでの約300年間、厳しい弾圧に耐えながら人知れず信仰の灯を守り続けた人々の、多くの遺品を見て驚いた。
 今回「かごしまの仏たち」を見学して、改めて信仰の強さを感じ取るかとができた。来年は明治維新150年を迎え、NHK大河ドラマ「西郷どん」による鹿児島ブームが期待される中、維新の負の遺産にも目を向け、仏像を守り続けようとした、当時の人々の強い信仰心に関心を持つ、いい機会となった。
                                          以上
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# by butda2 | 2017-11-04 09:51 | Trackback

親睦グラウンド・ゴルフ大会

             専念寺親睦グラウンド・ゴルフ大会

 去る10月25日(水)PM1時より、志布志市のふれあいグラウンドにて「第1回専念寺親睦グラウンド・ゴルフ大会」を開催しました。
 初めての大会なので、最初は100名前後を念頭に計画していましたが、出場申込者が申込期限までに205名になり、会場を替えて実施しました。
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 この大会の趣旨は「開かれた寺院活動の一環として、グラウンド・ゴルフを通じて広く交流を図る」ことでありました。
 当日は晴天に恵まれ、4コートに分かれて41チームが一斉にプレーし、2ラウンド16ホールで競い合いました。
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 当日の表彰は・個人賞は20位まで ・ホールインワン賞 ・飛び賞(10刻み) ・高齢者賞男女各1名 ・ブービー賞の各賞が表彰されました。当日のホールインワン賞は42個出ました。
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 なお、優勝者のスコワーは、1位から4位まで35打でしたが、年令で順位が決められました。大会の時間は約3時間で、心配していた成績のパソコン集計も初めてにしては早くできました。
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 大会は大変好評で、また来年の開催が要望されました。大会の運営に協力くださった関係者の皆さん有難うございました。
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# by butda2 | 2017-10-27 08:27 | Trackback

かごしまの仏たち

         「かごしまの仏たち」~守り伝える祈りの造形(かたち)~

 今年9月28日ー11月5日まで期間、黎明館企画展として「かごしまの仏たち」~守り伝える祈りの造形~として、飛鳥から江戸期までの仏像展が開催されており、見に行きました。
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 日本全国、多くの仏像が残され、その美しさと深い精神性に、人々は魅了され、人気の仏像もたくさんあります。しかし、鹿児島では、明治期の廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)などにより、仏像はほとんど失われました。
 ところが、厳しい仏教弾圧にもめげず、命がけで守り続けた多くの仏像が県下に点在しており、この度、黎明館の尽力により、予想以上の仏像が集められ、展示されていました。
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 現在に残る希少な仏像を、宗教的な観点だけでなく、美術的な観点からも紹介され、様々な歴史を秘めた仏像が身近にあることを知る機会になりました。
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 時代ごとに異なる仏像の様式や特徴など、鹿児島の美術、工芸の魅力に触れることができました。
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# by butda2 | 2017-10-22 16:11 | Trackback

法語集の出版計画

          法語集「一度しかない人生だから」を出版準備

 専念寺の今年度の新しい活動として、4月から「法語カード」(B6大)を書いてホルダーに入れて、自坊の本堂や納骨堂をはじめ、市内の歯科医院や病院、美容院、調剤薬局など7か所に設置して、関心のある方々に持ち帰っていただくことにしました。
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 とても関心が高く、すでにこれまで約1千枚近くの法語をプリントし、ホルダーに入れて持ち帰って頂いています。
 
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 私は、法語を集めたり、法語を考えたり、時には法語を川柳にしたりして、カードを作成しています。これまで数名の方から「お参りにいくのが楽しみです」とか「大変ですね」などの電話を頂いたり、中にはホルダーを買ってきてくださる方まであります。かなり多くの方々に喜んでいただいているようです。
 
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 こうした反響をもとに、この度、法語集「一度しかない人生だから」を出版して、お参りの方に施本として差し上げることにしました。平成30年4月早々に出版の予定です。
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# by butda2 | 2017-10-13 12:25 | Trackback