ことだま日記

butda2.exblog.jp
ブログトップ

地味に咲くボウラン

d0298869_10461049.jpg
 ボウランは紀伊半島南部から沖縄まで分布する着生ランの一種。普通は高い樹木や岩場に着生しているので、野生のボウランの花を見ることはあまりできません。

 境内のヒトツバの古木に、以前からフウランと一緒に着生して、花を同時に咲かせています。
 葉は棒状で、あまりランらしくありません。花も他のランに比べて美しいとは言えませんが、ランの愛好家には意外と人気のある野生ランの一つだそうです。

 栽培は比較的簡単で、春に樹木などに、コケと一緒に株を縛り付けておくと着生します。

 今年は7月上旬に梅雨明けしてから日照りが強いので、時々ホースで水をかけています。

   (明日ー19日から数日旅行しますので、ブログを休みます。)
[PR]
by butda2 | 2013-07-18 10:41 | 寺を彩る植物たち | Trackback
トラックバックURL : http://butda2.exblog.jp/tb/19289022
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。