ことだま日記

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臼杵の石仏群(1)

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                国宝 臼杵石仏群(大日如来)    
 毎月1回の例会をしているグループの仲間14人で、8月24、25日、1泊2日の旅行をしました。旅行の見学先は、1日目が、臼杵の石仏、杵築の城下町の散策と杵築城の見学で、宿泊は別府のホテルでした。
 2日目は、やまなみハイウェイを通って、九重の大吊橋、阿蘇ファームランドなどの見学をして旅行を終えました。

 先に(13、6、29)臼杵の石仏について、石仏の頭部だけの仏像を写して紹介しましたが、今回は、久しぶりに石仏群を見学しましたので、改めて紹介いたします。

 この臼杵の石仏は、すべて切り立った岩肌に彫られた磨崖仏で、これまでは国の「特別史跡」と「重要文化財」の指定を受けていましたが、昭和55年から保存修復が行われ、その際に頭部のみの姿であった大日如来像も一体になり、平成7年に臼杵磨崖仏4群59体が、磨崖仏では全国初の「国宝」に指定されました。

 伝説によると、この石仏は、1400年前(飛鳥後期から奈良時代)、この地の「炭焼小五郎」と呼ばれた人が、亡くなった娘の供養として、インドの祇園精舎の話を聞いて、都から仏師を大勢招いて彫らせたという話しもあるそうです。
 ガイドつきの仏跡群見学は、とても参考になりました。
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by butda2 | 2013-08-26 14:47 | Trackback
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