ことだま日記

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志布志事件シンポジウム

              志布志事件ーシンポジウム
 *日 時 17、7、8   午後1時~4時30分
 *場 所 レンプラント・ホテル鹿児島
 *主 催 鹿児島弁護士会  志布志「住民の人権を考える会」 共催
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 上記の通り、弁護士会と「住民の人権を考える会」の共催で鹿児島市内のホテルで「志布志事件」についてのシンポジウムが行われ、前会長としてパネリストとして参加いたしました。私の担当は、警察権力によって買収事件の容疑者にしたれられた関係者を支援しょうと結成した「住民の人権を考える会」の結成動機について話しました。

1、会の結成動機=03年4月13日、県議選投開票が終わって間もなく、志布志の町は異様な雰囲気になりました。レンタカーが約100台、志布志警察署に集結。町中を駆け巡りました。 やがて、03年4月23ひ日、地元新聞が「当選県議の運動員逮捕 中山派・現金買収の疑い」と報道。5月になって選挙違反容疑で次々に逮捕。そうした最中、6月初旬、真夜中に専念寺門徒の谷田則雄さんから突然電話がかかってきました。「実は、選挙違反容疑で3日ぐらい取り調べを受けている。否認しても認めてくれない。父は入院、仕事はできない。明日は嘘でも認めようかと考え相談の電話をした」とのこと。「認めたら楽になるのかな?誰から、いくらもらった?その金は誰に配った?次々に問題が起こるよ」と言うと、彼は無言。「真実は必ず分かってもらえるよ」彼は納得した。 ところが、6月25日、地元紙に「4回目の会合で3名逮捕」の記事のなかに谷田則雄氏の名前を見て驚いた。 7月6日、容疑者家族が報道関係者と懐集落で会見することを聞いて参加してみた。そこでは、家族のみんなが無実と不当逮捕を涙ながらに訴えていた。これを聞いて初めて警察を疑った。8月16日、社民・無所属連合の県議団が現地調査に来てこの事件の根深いことを感じた。 任意の取り調べは適正であったのか 事件の真相は何か 勾留中の被告の早期 ささい裁判の傍聴 拘置所の訪問と激励などを掲げて「住民の人権を考える会」を結成して多くの人たちの協力を得ました。
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2、「住民の人権を考える会」の成果として、多くの市民に志布志事件に関する理解が広まった。取り調べの在り方と可視化を呼び掛けた。国家権力と住民の人権を考えることの理解が深まった。など、多くのことを学びました。
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by butda2 | 2017-07-12 16:11 | Trackback
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