ことだま日記

butda2.exblog.jp
ブログトップ

子どもわくわく夢の会

               子どもわくわく夢の会

 「子どもわくわく夢の会」では、毎年、夏休みの行事として、志布志ライオンズクラブとの共催で、志布志の専念寺伊勢堀院にて「いのちの法話」を聞く会を行っています。
d0298869_16030716.jpg
 今年は、8月3日に行いました。当日は、朝6時30分からのラジオ体操からはじまり、その後、伊勢堀院境内の清掃をしました。清掃を始めて間もなくにわか雨に見舞われ、清掃は途中で中止し、本堂に集まって「いのちの法話」を聞くことにしました。 
d0298869_16045296.jpg
今回の「いのちの法話」は、専念寺の法務員(立山さおり)による紙芝居を保護者と一緒に見ました。紙芝居は、お釈迦さまの弟子で物覚えの悪い「シュリハンドク」の話でした。 シュリハンドクはとても物覚えのが悪く、お釈迦さまの説法を何回聞いても何一つ覚えません。みんながバカにして仲間はずしにして、何時も一人ぼっちでした。
d0298869_16061299.jpg
 ある日シュリハンドクは、お釈迦さまに自分が物覚えが悪いことをうちわけ、修行についていけないことを話しました。
d0298869_16073821.jpg
 それを聞いたお釈迦さまは、シュリハンドクにホウキを与え「塵を払い垢を除かん」「塵を払い垢を除かん」と唱えながら掃除をすることをすすめました。シュリハンドクは毎日毎日「塵を払い垢を除かん」と唱えながら懸命に掃除をしました。 やがてシュリハンドクは、掃いても掃いても散れる塵も垢も、自分の心、「煩悩」であることに気付き、人の心を汚し惑わすのは「煩悩」であることを悟り、やがてはお釈迦さまの十大弟子になったという話を聞きました。

[PR]
by butda2 | 2017-08-03 15:58 | Trackback
トラックバックURL : http://butda2.exblog.jp/tb/25168054
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。