ことだま日記

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志布志のお釈迦祭り

         鹿児島県の三大祭り・志布志の「お釈迦祭り」 
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 志布志の「お釈迦祭り」は、以前は、お釈迦様の誕生日とされる、4月8日に行われていましたが、約30年位前から、4月~5月の連休を利用して、連休の始まる最初の4月29日の祭日に行われるようになりました。 
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 昨夜(28日)の前夜祭はあいにくの雨でしたが、本祭りの当日は好天に恵まれ、南日本新聞の記事によると、約9万人もの人たちが参加したとのことでした。
 
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 「お釈迦祭り」のパレードで、一番の見せ場は、なんといっても花嫁を乗せた「シャンシャン馬」です。この1年以内に結婚したカップルが、花嫁を馬に乗せ、花婿が馬を引いて、市内を練り歩き、終点の「宝満寺」まで引いて行って、観音堂にお詣りすることになっています。
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  今年のパレードは、特に大相撲の郷土力士の、新小結「千代鳳」と幕内力士の「千代丸」兄弟がパレードに加わったので、人出も多かったのではないかと思います。 私は昨年から、パレードなどの行事すべては若院に任せ、宝満寺の庫裡(くり)にお邪魔して、観音堂のお詣りと、灌仏(かんぶつ=甘茶かけ)だけお詣りしました。従って、シャンシャン馬も、郷土力士の兄弟も、多くの踊り連の行列も見ることはできませんでした。 
 それでも、灌仏をする人も、観音堂にお詣りする人たちも、大変なにぎわいでした。

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by butda2 | 2014-04-30 16:40 | Trackback

メダカの学校・志布志分校

            メダカの池の清掃作業 
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 志布志の何処を探してもメダカがいない。環境の変化で、いつの間にかメダカが住めなくなったのではないのだろうか。
  みんなで、どうしてメダカが住めなくなったのか。メダカが住める環境を取り戻すにはどうしたらよいのか。
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  アウトドアの生涯学習の一つとして、1993年(平成5)希望者を募り、立ち上げたのが「メダカの学校・志布志分校」であります。あれからすでに21年が過ぎました。「分校」としたのは、すでに鹿児島市に「メダカの学校」が設立されていたからです。もちろん、鹿児島市の学校とも連携をしています。   
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 メダカの学校の新年度の始まりとして、まず、メダカの学校の拠点でもある「メダカの池」の清掃作業を先日(27日)、会員約20人が集まって行いました。
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  参加者は、メダカの学校の会員だけでなく、ロータリークラブやJCの会員も参加し、午後4時から約2時間の清掃をして、作業を終えて、前川の川岸で、バーベキューをして懇親を深めました。  

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by butda2 | 2014-04-28 09:56 | Trackback

季節外れの観桜会

             吹奏楽を聞きながら「観葉会」 

 専念寺の分院・伊勢堀院では、最初は4月の上旬に、関係者による「観桜会」を開いていましたが、桜が満開のその時期は、夜の花冷えがひどく、参加者が、寒さに耐えられず、開催の時期を、4月下旬に変更しました。そして、名称を「観葉会」と改めました。
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  今年の「観葉会」は、先日、4月26日(土)pM6:30より、伊勢堀院のイベント広場で、43人の関係者が集まって開催されました。 
 伊勢堀院においては毎年、伊勢堀院の信者組織、「法灯会」主催による、春の「観葉会」と秋の「観月会」の2回、親睦の集いを行っています。
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  毎回どの会にも、外部からの出演者を招いていますが、今回は都城市の「スイングメイツジャズオーケストラ」のメンバーの二人を招いて「トランペ&サックス」の演奏に耳を傾けながら、懇親を深めました。 

 演奏は、演歌からクラシック、ジャズなど、幅広い演奏を聞いて楽しみました。  なお、最後はいつものように宴会が盛り上がり、女性群を中心に、「おはらぶし」や「たんこぶし」「はんやぶし」など、賑やかに踊って、お陰で、春の夜を楽しむことが出来ました。

  次回は秋の「観月会」が楽しみです。

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by butda2 | 2014-04-27 09:47 | Trackback

咲いていた紅白の椿

               3日間の入院   

 3日間の検査入院をして、自宅に帰ってみると、紅白の椿がまだ2~3輪、咲いているのが目に飛び込み、私の帰りを待っているかのようでした。 
 (なお、入院のために、ブログ作成をしばらく休みました。) 
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 私は、今年の1月6日~7日の2間、都城市の総合病院で「人間ドック」で検査を受けました。 
 検査の結果、特に再検査を受けるように言われて「紹介状」まで渡されたのが、PSA(前立腺)検査でした。なお、私のPSAの数値は8、09でした。 
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 私は同じ総合病院の循環器科で、不整脈の治療も受診していますので、同病院の泌尿器科で検査も受けることにし、去る22日~24日の3日間、検査入院しました。   
 泌尿器の検査は初めてなので、検査を受けるのは、あまり難しく考えていませんでしたが、実際は「検査手術」となっていました。 
 前日からいろいろ準備され、当日朝6時に浣腸、9時に手術室に入り背中から麻酔、下半身が麻痺してから尿道に管を通して、いわゆる手術が始まりました。手術は、肛門から器具を挿入して、前立腺の細胞組織を(14箇所だったとのこと)摘出しました。手術に要した時間は約30分。5~6人のスタッフで行われ、私に気分を聞いたり、互いにいろいろ報告し合ったり、思ったより慎重な手術に感じられました。 

 辛かったのは術後でした。まず、尿道に入れた管による違和感でした。夜中の2時過ぎまで寝付けませんでした。翌朝6時には尿道の管が取れましたが、今度は、尿が出るとき、尿道がしみて、翌日の今朝まで、まだ違和感が少し残っています。 
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 でも、無事に検査が終わりましたが、結果は来月の8日に分かります。 
 以上、PSA検査の報告といたします。

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by butda2 | 2014-04-25 09:45 | Trackback

13年の「はがき随筆」年間賞

        毎日新聞鹿児島「はがき随筆」年間賞に鵜家さん 

 2013年の「はがき随筆」年間賞に、鹿児島市武の鵜家育男さんの「寝つけない夜」(8月31日掲載)が選ばれ、先日(4月20日)午後1時から、鹿児島市で表彰式が行われました。
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  当日は、表彰式のあと、はがき随筆の選者、鹿児島大学名誉教授の石田忠彦先生の講話とクラブ総会もありましたので、久し振りに参加いたしました。
  年間賞の受賞者の鵜家育男さん(68)の了解を得ましたので、受賞作を次に掲載し、紹介いたします。 
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              「寝つけない夜」                         昼下がり、客の少ない銭湯につかっていると、衣服をまとう女性が男性の手を引いて入ってきた。びっくり顔で見ていると、かけ湯をして湯船に入れた。
  男性は首までつかり、静かに目を閉じる。私は女性に遠慮がちに話をすると「夫は97歳、小学校の先生だった」と言う。 
 女性は夫に近い年齢だと思うが、実に手際よく慣れた手つきで背中、手足の順に洗う。夫は何の不安もない様子で満足顔を浮かべ体を委ねている。
  私はその夜、我が40年の夫婦の有様がいやが上にも頭をもたげ寝つけず、何度も何度も寝返りを打つ一夜となった。

  以上が、鵜家育男さんの受賞作です。 
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 表彰式の後に、選者の石田忠彦先生の講話「文章の効果について」と題して指導がありました。
  講話の中の一つとして、250文字という限られた「はがき随筆」の場合も、一つの素材をそのままなぞるのではなく、その素材が効果的になろように、屈折やヤマをもうける必要がある。漢詩の構成法「起承転結」で、「転」の部分が大事です。などの指導がありました。   

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by butda2 | 2014-04-21 13:35 | Trackback

孫娘と一緒に

       「孫娘と一緒に」・毎日新聞鹿児島「はがき随筆」より

  鹿児島県姶良市に住む孫娘は、今年4月から6年生になりますが、両親が働いているので、長期の休みの時には、何をしているのか気になります。  
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  昨年の夏は長崎の「ハウステンボス」に行きましたが、先の春休みには、私ども夫婦で、東京、鎌倉、箱根などに2泊3日の旅行をしました。
 
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 孫娘との旅行を題材にしたエッセーを「孫娘と一緒に」と題して投稿して、毎日新聞鹿児島版の「はがき随筆」に投稿したものが、本日(4月20)掲載されていましたので、転載させて頂きます。
  なお、写真は以前に書いたブログの写真と重なっているものもあります。     
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     「孫娘と一緒に」(平成26年4月20日)  
  「姶良市に住む一人っ子の孫娘は、両親が働いているので、冬休みや春休みなど、長期休業中などは何をして過ごしているのか気になる。 
 彼女は今年4月から6年生になるが、変わらず「ジージ「バーバ」と言って甘え、遊びに来る度に、必ず私どもどちらかの布団に潜り込んでくる。 
 春休みに、旅行会社のツアーで東京、鎌倉、箱根などの観光に3人で行った。ところが、彼女の楽しみはスカイツリーでも大仏さまでも富士山でもなかった。彼女の楽しみは、飛行機と観光バスに乗ることだった。
  夏休みはどこに行こうか。」  

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by butda2 | 2014-04-20 21:11 | Trackback

南日本新聞「ひろば」より

          志布志湾の象徴「枇榔島」の活用を 
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 去る4月5日(土)、志布志市の自然愛好家など一行15人で、鹿児島県志布志市の志布志湾に浮かぶ無人島「枇榔島」(びろうじま)を探訪して来ました。 
 このことについては、一行に同行した、南日本新聞志布志支局長がすでに、4月13日付けで新聞に、「志布志のシンボル感激」「市民有志が枇榔島見学会」などという見出しで報じていました。
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  私は、枇榔島見学会に参加して、考えさせられたこと等について、南日本新聞の「ひろば」欄に、「志布志湾の象徴「枇榔島」活用を」と題して投稿しました。  その投稿したものが4月17日付けで、掲載されていましたので、次に転載させていただきます。 
  
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          志布志湾の象徴「枇榔島」活用を 

 自然公園指導員をしている友人の誘いを受けて、志布志湾に浮かぶ無人島の枇榔島に、志布志自然愛好会のメンバーなどと一緒に行く機会に恵まれた。  枇榔島は日南海岸国定公園の要で、志布志を代表する景観のひとつで、志布志湾の沖約4㌔に浮かぶ美しい姿の島である。
  資料などによると、島の周囲は4㌔、面積は17・8㌶、標高は83㍍で、昭和30年に日南海岸国定公園に指定され、さらに、昭和31年には、島のビロウをはじめ、全島で約180余種の亜熱帯性植物の群生が国の特別天然記念物に指定されているという。 
 以前は、船着き場も整備されていて夏場には定期船も運行され、砂浜では海水浴場やキャンプ場も開設されていたという。
  島の頂上まで登ると、全島に繁茂する亜熱帯植物の原始林に覆われた別世界であった。また、岩場には貝も多く砂浜も美しく、志布志の観光資源として活用できないものかと考えた。
  島全体の植物群が大切な記念物であることは理解できるが、それを地域住民と共有できなくては記念物としての意味がないのではと思う。 
 新聞などで、青少年を対象に、無人島での生活体験学習などを目にするが、志布志湾に浮かぶ枇榔島を、自然保護と観光の両立した島に活用できないものか。関係者にぜひ検討していただきたい。
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  以上が私の投稿した文章を転載したものですが、かなり多くの方々から賛同の電話やメールを頂きました。きっと、関係者の方々にも伝わり、前向きに検討されることを期待したいと思います。  

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by butda2 | 2014-04-18 14:31 | Trackback

メダカ地蔵さん

             メダカと出合って20年 

 私は、寺の境内に平成12年に「メダカの池」を造り、メダカが育つように「メダカ地蔵さん」を建立しました。
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  私は平成1年、寺の住職を勤めながら、非常勤で、旧志布志町に初めて開設された、生涯学習センターの所長を、2年間勤めることになりました。
  その時、当時、南日本新聞の志布志支局で、環境問題に関心のあった支局長さんが、志布志町内には、何処を調べても「メダカ」の生息が見当たらないと、環境汚染が深刻なことを話に来られました。 

 農村育ちの私は、「そんなバカな」とは言ったものの、自分でも検証しようと、関心のある有志数名で、「メダカの生息」を検証することにしました。
  結果は支局長の言った通りでした。

  メダカの生息など、気にもしなかった仲間が、事の重大さに気付き、メダカの生息できる環境を考えようと立ち上がり、「志布志メダカの学校」を結成して、「メダカの池」を造成して、メダカの飼育に取りかかりました。 
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 私も、水槽でメダカの飼育に取り組みましたが、水槽でのメダカの飼育は手間がかかります。そこで、ついに寺の境内に「メダカの池」を造り、メダカの飼育に取り組みました。そして、学校や関心のある人たちにメダカを贈呈して、メダカに関心を持っていただくように努めてきました。
  私達が結成した「メダカの学校」は今もなお持続して、夏休みには「青少年野外活動」を開催しています。

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by butda2 | 2014-04-16 22:11 | Trackback

イペーの花

             境内にイペーの木を植える 

 「イッペー」かと思っていたら、正しくは「イペー」でした。
  最近、黄色く咲いた樹木が気になっていたら、南日本新聞で「イペー」の木のことについて紹介していました。
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  肝属郡東串良町の町花は「ルーピン」であるそうですが、「イペー」の花はルーピンの黄色と似ていることから、イペーの木を町中に広めようとして、町の「物産館」でイペーを販売していることを知り、家内と一緒に買いに行きました。
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  物産館に行き、実生から育てた1年生のイペーの苗木を5本購入し、分院の伊勢堀院に3本、本院の専念寺には2本を植樹しました。
  調べると、イペーは、もともと南米のアマゾン川流域に自生する、ノウゼンカズラ科の広葉樹と紹介されています。
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  植え方についても教えたいただきましたが、話によると、来年の今頃は少しではあるだろうけれども、花を咲かせることになっています。 
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 物産館からの帰りに、数年前にイペーを育てている友人宅に寄って、満開のイペーの花を写真に撮り、ブログで紹介することにしました。

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by butda2 | 2014-04-15 21:26 | Trackback

境内のクルメツツジ

               境内を彩るクルメツツジ 

 4月になって桜や椿が終わると、次は何といっても「ツツジの花」の出番です。ツツジも色々な種類がありますが、まず、境内にあるツツジで、始めに咲き始めるのは「クルメツツジ」です。
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  境内のクルメツツジは、色とりどりの花を付けて、咲かせています。また、よく見ると、一本のツツジからも色んな彩りの花を咲かせています。 
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 境内のクルメツツジは、鐘つき堂の周りや、お地蔵さまの周りに花を咲かせて、境内に春の彩りを添えてくれています。
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  私は以前、クルメツツジやヤマツツジ、サツキなどを、鉢植えにして楽しんでいた頃もありましたが、鉢植えは、水の管理や施肥、剪定、植え替えなど、根気のいる趣味で、誰でもできるものではありません。 
 そうした経験があるので、ツツジには格別な愛着があります。

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by butda2 | 2014-04-14 21:04 | Trackback