ことだま日記

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満開のケラマツツジ

              境内を彩る満開のケラマツツジ

 数日前の南日本新聞によると、霧島連山では「ミヤマキリシマ」が見頃を迎え、大勢のトレッキング客が訪れているようであります。
 新聞の一面記事にカラー写真で紹介され、写真の下に「鮮やかに咲き誇り、登山客を楽しませるミヤマキリシマ」と書かれていました。
 私も若い頃、仲間たちと数回、霧島の中岳中腹を訪れて、ミヤマキリシマを鑑賞したことがあります。今ではただ写真を見て、当時を思い出しているばかりです。
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 一方、わが寺の境内では、5月の中頃から「ケラマツツジ」が満開で、周りを明るくしています。

 ケラマツツジの原産地は、奄美や沖縄の固有種とかで、真っ赤で、いかにも南国特有の情熱的な花です。
 鹿児島県ではよく見かけるツツジですが、他県ではあまり見かけない花です。ケラマツツジの名前は、沖縄の「慶良間」の地名から付けられたもので、沖縄の方言では「チチンバナ」と呼ばれているそうです。
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 ケラマツツジは毎年多くの花を咲かせますが、咲いた後に実をびっしり付けますが、木を丈夫にするには、この実を小まめに取ってやらなくてはなりません。これが結構大変です。

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by butda2 | 2014-05-28 16:27 | Trackback

満開のダリア

            今年も咲いた鉢植えのダリア
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 昨年の今ごろ、園芸店に立ち寄ったところ、見事に咲いているダリアに魅せられて、3株を購入して、鉢に植え替えて玄関先に置いて、来客と一緒に楽しみました。
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 花が終わってから、鉢に植えたままにして、1度だけ追肥して放置していましたが、5月の初めからぐんぐん成長して、3鉢とも、今年も見事な花を咲かせてくれました。ダリアは、キク科の多年生草木で、和名は花の形がボタンに似ていることから「テンジクボタン」(天竺牡丹)とも呼ばれます。
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 今年は、花が終わったら、球根の株分けしなくてはなりませんが、株分けは芽のある塊根(かいこん)を切り離して植えなくては、芽は出ないそうです。つまり、芽のない球根は発芽しないそうです。
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 ダリアは、18世紀にメキシコからスペインにもたらされて日本に伝来し、長い期間をかけて品種改良されて、多種多様な花色、花容の品種が作られ、珍しい様々なダリアが店頭で売られています。ダリアの様々な種類を集めるのも面白そうです。

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by butda2 | 2014-05-24 14:11 | Trackback

いとこ会・鵜戸神宮参拝

             宮崎県日南市の鵜戸神宮参拝

 私どもの「いとこ会」は、5月17日(土)、18日(日)、宮崎市の青島に集い、1泊2日の日程で親睦を深めました。
 2日目は、早朝にホテルからウォーキングを兼ねて、青島を散策しました。そして、朝食後、日南市の鵜戸神宮にみんなで参拝。
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 鵜戸神宮は宮崎県日南市にある神社で、日向灘に面した断崖の中腹にあり、高さ8、5㍍の岩窟内に、本殿があります。
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 神宮に参拝するには、バスで行くと駐車場からは、急な石段を登り、更に、急な石段を下ってお詣りするようになっています。
 石段を降りて参拝する神社としては珍しい「下り宮」(くだりぐう)の形になっています。
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 神宮から日向灘を見下ろすと、岩がくりぬかれた水溜まりの周りに、綱で囲まれ、売られている石を投げる「運玉投げ」があり、その水溜まりに石が入ると運が良いということで、競って石を投げ込んでいました。
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 志布志から行った私どもは、北九州から来た、いとこ達と別れ、来年は、北九州市で再会することになりました。

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by butda2 | 2014-05-22 13:49 | Trackback

いとこ会・青島に集う

             4回目の「いとこ会」
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  私の父は、福岡県築上郡の出身で、大正13年に鹿児島県志布志市の寺に縁あって在住することになりました。それから今年で90年になります。 
 一方、母は大分県中津市の出身ですので、従って、私の親戚はおもに、北九州に在住しています。母方には弟の三男坊が養子に入っているので、それなりの付き合いはありますが、父方との付き合いは、ごく限られた範囲のものでした。 
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 ところが、平成22年5月に、毎日新聞の読者投稿のコラム「男の気持ち」に、私の投稿した「愚痴聞地蔵」が掲載され、たまたまその直後に、父方の従弟の1周忌法要があり、その「お斎(おとき)」の席で私の書いた作品が披露されたのだそうです。 
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 鹿児島の「いとこ達」との疎遠を気にしてくれていた面々が、その場で「電話してみよう」と言うことで、その場で「いとこ会」の開催が決まり、10月に別府市で第1回の「いとこ会」が開催され、20数名が集まり、私には顔もあまり判らない「いとこ達」ととけあって盛大な宴会が行われました。 
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 あれから5年、今回は宮崎市の「青島グランドホテル」で第4回目の「いとこ会」が開かれ、顔も名前も全部一致して、互いに近況を語り合い、いとこの情を深めあいました。

  来年は、5回目の「いとこ会」を、北九州市で開催することになりましたが、毎日新聞に掲載された作品「愚痴聞地蔵」の地蔵様に感謝しています。

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by butda2 | 2014-05-19 09:29 | Trackback

夏ソバ満開

            畑一面を白く覆う夏ソバの花 

 先日、南日本新聞の社会面で、志布志市の「夏ソバ」について紹介されていました。 
次に南日本新聞の記事の一部を掲載します。 
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 志布志市で夏ソバの花が満開となっている。初夏の日差しのもと、かれんな白い花が各地の農地に広がり、さわやかな風に揺れていた。
  志布志市が「日本一早い夏そば」としてブランド化に動き出して4年目。栽培面積は10㌶で前年の2倍に広がった。6団体と27農家が3月下旬に種まきし、5月末から6月上旬にかけて刈り取る。今年は小雨で日照時間が長く、順調に育っているという。
  安楽山宮神社で開く6月30日の「夏越しそばまつり」を皮切りに、県内のスーパーや飲食店に並ぶ。 
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 以上が南日本新聞が報じた「夏ソバ満開」の記事の一部です。この記事を見て、私は今まで「夏ソバ畑」を見たことがないので、早速、志布志市有明町のソバ畑に行ってみました。
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  ソバといえば、私どもは秋から晩秋を思い浮かべますが、夏ソバが満開の畑に行ってみたら、一面真っ白な畑。私は一瞬、秋の風情を思い浮かべました。
  今年こそ、志布志市が自慢する「夏ソバ」を賞味したいものだと思います。

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by butda2 | 2014-05-16 19:55 | Trackback

取り調べ全面可視化・法務省が試案

            取り調べ可視化「全事件全過程を」

  法務省が4月30日に公表した取り調べの録音・録画(可視化)試案は、全過程の可視化を義務付ける一方、取調官の判断で除外できる例外規定を設けたという。
  過酷な取り調べが問題になった「袴田事件」の再審開始決定で、全面可視化を求める世論が高まっているのに、冤罪防止の目的は骨抜きにされそうであります。 

 03年に起きた「志布志・県議選事件」で無罪の判決を裁判所が、密室での過酷な取り調べがを指摘しました。
  この「志布志・県議選事件」の被害者を支援してきた一人として、取り調べの全面可視化について「南日本新聞・ひろば」に、私の考えをまとめて投稿しいました。  去る5月10日に掲載されていましたので、紹介させていただきます。  
 
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         取り調べ可視化「全事件全過程を」 
 法務省は、取り調べの録音・録画(可視化)を検討している法制審議会の部会に試案を示して、来年の通常国会に法案を提出するようである。その試案は原則として、逮捕・勾留された容疑者に対して、警察や検察の取り調べの全過程の可視化を法律で義務付けるようになっている。 
 しかし、この法案は取り調べの全過程の可視化を義務付ける一方で、取調官の判断で除外できる例外規定を設けたという。また、可視化の対象事件を裁判員制度事件に限定する案もあるようだが、裁判員制度事件は全事件の3%にも満たないという。そのように限定すれば、ほとんどの事件が対象外になってしまう。 
 もともと、法相の諮問機関である法制審議会の特別部会が設置されたのは、過去の取り調べに問題があったからではなかったのか。 
 03年に起きた志布志・県議選事件をはじめ、足利事件や布川事件、再審開始が決定した袴田事件等、捜査機関による自白の誘導や証拠捏造が指摘されてきた。 
 本紙社説でも、「一部可視化では恣意的に運用される懸念がある。試案が逮捕した容疑者の取り調べ開始から終了まで全過程としたには妥当だ」と強調していた。容疑者から十分な供述を得られないと取調官が判断すれば可視化しなくてもいいとする規定は、適正な捜査を確保しようとする制度が骨抜きになってしまう。 
 来年の通常国会に提出される取り調べ可視化の法案は、全事件全過程を基本にしたものになることを期待したい。 

 以上が、先日南日本新聞の「ひろば」に掲載された全文です。
  私のブログを見ていただいた方々に、ぜひとも「取り調べの可視化」についても関心を寄せて頂きたくお願い致します。

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by butda2 | 2014-05-15 12:10 | Trackback

志布志のイルカランドへ

           孫娘にせがまれてイルカランドへ 
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 5月10日の土曜日は、早朝の「土曜礼拝」のある日でもあり、おまけに昼は、都城駅まで孫娘を迎いに行ったりして、かなり疲労していたが、志布志に着くなり「イルカランド」に、また行きたいと言う。彼女はこれで2回目である。 
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 イルカランドに2時半に電話してみたら、これからのイルカショーは、午後3時と5時とのこと。「さー急げ」と3時のショーに駆け込みました。バーバは疲れて孫娘に付き合いませんでした。
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  例により、約30分。イルカショーがあり、前回はイルカと握手しましたが、今回はイルカさんに、ほっぺにキスしてもらいたいと言う。特別に申し出て、数人の人が頭を撫でたり、握手したり、いろいろなポーズでイルカさんと触れ合っていました。 
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 イルカショーを見た後は、ペンギン、海ガメ、ポニー、ウサギ、カナリアなど、動物の好きな彼女は、もう小学校六年生と言うのに、あっちに走り、こっちに走りしながら、2時間近くはしゃいでいました。 
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 お陰でジージとバーバの居る志布志が好きになっているようです。

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by butda2 | 2014-05-12 10:47 | Trackback

ひとりでの孫娘の来訪

            一人で列車で孫娘が来訪 
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 鹿児島市の近くの姶良市に住む孫娘が、姶良市の帖佐駅から都城駅まで列車で一人で初めてやって来ました。 
 六年生にもなるから、そんなに珍しいことではないのだけれども、一人っ子で甘やかされて育った彼女にとっては記念すべき「ひとり旅」でありました。 
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 彼女の乗った列車は定刻通り12時42分、都城駅に到着。ジーとバーが二人で駅までお出迎え。 
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 不安そうに降りてくる彼女は、改札口で待っている二人と目が合うと、安心した笑顔になり、ニコニコしながら改札口を出てきました。 
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 都城駅で、記念すべき写真をバーバと一緒にパチリ。都城で食事をして志布志に帰る。明日の寺の行事である懇親会で行われる「ビンゴゲーム」の手伝いをするのも、今回の来訪の目的でもありました。
  来る早々に「イルカランド」に行きたいとねだる。午後3時のイルカショーに間に合うように私と二人で行くことにしました。  イルカランドは、次回に紹介させていただきます。

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by butda2 | 2014-05-11 09:54 | Trackback

エビネ草と出合う

          わが家の山にエビネ草が咲いていた 
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 私は今から30年も前、「エビネ」を集めるのに夢中になっていたことがありました。 
 植木市に行っては「エビネ」を買い、園芸店に行っても「エビネ」があれば買いました。 
 時には、わざわざ友人の案内まで頼んで、山奥まで採集に行ったことも何回かありました。 
 当時は「エビネブーム」みたいな風潮があり、会長までして、エビネ展示会も10年近く開きました。
  しかしながら、野生の「エビネ」は、数年間鉢植えしていると、いつの間にか枯れてしまい、ほとんどの人が失敗してしまいました。
  今から考えてみると、自然破壊の先頭に立っていた自分が恥ずかしくなります。 
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 ところが、数日前、山の手入れを依頼するため、わが家の山に行ってみたら、ゆくりなくも昔懐かしい「エビネ」に出合いました。以前は、何処でも見かけた黄色の「エビネ」ですが、すでに満開を過ぎていました。
  それでも、懐かしく、嬉しくなり、写真に撮ってブログに書くことにしました。 
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 さらに先日、某所の道の駅に寄ったら、すでに満開を過ぎた「エビネ」を売っているではありませんか。つい昔の収集癖が頭をもたげ、2鉢買ってしまいました。  直ぐに植え替えて、大事に育てます。  

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by butda2 | 2014-05-07 15:29 | Trackback

シライトソウ(白糸草)

            稀少植物「シライトソウ」 
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 全国的にみて、「シライトソウ」が稀少植物の部類に入るのか知りませんが、私の住む志布志では、最近ほとんど見かけなくなりました。私の行動範囲が狭いのかも知れません。
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  昔の記憶をもとにしながら、道路沿いに有った場所に行ってみると、道路が拡幅されたりして、なかなか見当たりませんでした。 
 シライトソウ(白糸草)はユリ科の植物、野生の多年草で、糸屑を束ねたような花の姿から「白糸草」の名が付いたようです。 
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 我が家の裏山の土手にも自生していますが、ほとんど増えず、一株だけ花を付けていますが、もう一株は、株は大きくなっていても、花を付けませんでした。 
 数年前、一株だけ鉢植えしたのも、株は増えず、今年も一輪だけ咲きました。どうやら「シライトソウ」は稀少植物の仲間入りするのかも知れません。大切に育てたいと思います。

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by butda2 | 2014-05-03 17:20 | Trackback