ことだま日記

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ガン粒子線治療

       メディポリス ガン粒子線治療研究センターにて

 今年5月8日に、前立腺のガンであることが判明しました。ガンの治療方法はいろいろあることを、検査を受けた病気の主治医から説明がありました。
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 高齢者の手術はリスクが高いとのことで、ホルモン治療を受けるか、放射線治療を受けるか、選択を余儀なくされました。一応、ホルモン治療を受けることにし、ホルモン剤の服用を10日ぐらい続けていたある日、血圧の治療を受けている内科の先生のアドバイスがあり、タブレットでセンターを探し、セカンドオピニオンや治療前の検査を受け、6月25日から粒子線治療を受けることになりました。
 研究センターの資料に「粒子線治療とは」と、比較的解りやすい説明がありますので、紹介いたします。
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 「粒子線は、水素原子イオン(陽子またはプロトンとも言います)や炭素原子イオンなどの粒子の流れです。これらの粒子をシンクロトロンという加速器により光速近くまで加速し、がん病巣に向けて照射します。粒子線は、がん病巣のみをねらい撃ちできるため、まわりの正常組織への影響を最小限に抑えることが可能です。米国では、陽子線を用いた治療が主体に行われ、良好な治療成績が得られており、当施設でも陽子線を用いた粒子線治療を行います。
 (中略)粒子線治療の特徴は、粒子線がブラックピークというエネルギー放出の物理的な特性を有しているため、がん細胞に対して集中的に致死的ダメージを与えることができ、根本的ながん治療が可能であるという点にあります。」
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 こうした内容については、初回面接の時、詳しく説明していただき、納得のうえで、当センターでの治療に期待を持ってお願いしました。
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 センター内は極めて開放的で、自分が粒子線治療を受けている様子や、治療をしているスタッフの様子まで、私のタブレットで撮してくださいました。
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 センター長などをはじめ、粒子線治療についての学習会も計画されていますので、できるだけ受けて、ブログで発信させていただきます。

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by butda2 | 2014-06-29 15:33 | Trackback

前立腺ガンの治療

            前立腺ガンの治療を始めました
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 しばらくブログを休んでいましたが、病気の具合が悪くて休んだのではなく、前立腺ガンのことを書くべきか躊躇していたからでした。自分に取って今解決しなくてはならなかったのは、前立腺ガンの治療のことで、それを避けて、他のことを書く気になれませんでした。 前立腺ガンの治療に至るまでの経過を報告します。
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 今年の1月6、7日、都城市の総合病院でPET検査を初めて受けました。その結果、特に気になるのが、PSAの数値でした。3月17日、同じ病院の泌尿器科の診察を受け、4月22~24日、検査入院をしました。そして、5月8日、検査の結果が知らされました。結果は3ヵ所からガン細胞が検出されたと告げられました。
 ガンの治療をするために、ガンの転移はないかの検査を受け、5月22日、ガンの治療の方法を主治医と話し合い、ホルモン剤の投与の後、放射線のよる治療をすることになりました。翌日の23日から早速ホルモン剤の服用を始めました。
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 私は長年、血圧の治療を市内の医院に行っていますが、話のついでに、前立腺ガンの治療のことを話しました。すると、ガン治療による副作用の話と同時に、指宿のガン治療センターの話が出ました。その時はあまり深刻に考えていませんでしたが、自宅に帰ってから、だんだん気になり出し、病院名が分かりませんでしたので「指宿市のガン治療病院」で検索したら「メディポリスがん粒子線治療研究センター」がポンと出てきました。説明をかなり熱心に読みました。
 電話番号もありましたので、「物は試し」と思い電話したら、懇切な対応。早速申込用紙をFAXで送っていただき、6月9日、家内同伴で説明を受けに行き、夫婦納得の上、センターで粒子線治療を受けることにしました。
 治療の様子については、日を改めて紹介させていただきます。

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by butda2 | 2014-06-26 16:01 | Trackback

山川ー根占航路

            久し振りに利用した山川ー根占航路

 指宿市の病院に行く用があり、早朝6時40分、家内同伴で、車で行ってきました。行きは、曽於弥五郎ICから東九州自動車道にのり、加治木ICから九州自動車道、そして、鹿児島ICからは、指宿スカイラインを利用して指宿市に行きました。
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 午後2時には用件が終わったので、帰りは久し振りに薩摩半島の山川港から、大隅半島の根占港を結ぶ山川ー根占航路に乗って帰ることにしました。
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 久し振りの好天にめぐまれ、波も穏やかで、約50分の船旅を満喫いたしました。
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 根占からは、鹿屋市経由で帰りましたが、80が近くなったせいか、終日の車の運転にはバテてしまいました。
 病院の用件は、またの機会にブログに書きたいと思っています。 

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by butda2 | 2014-06-14 17:05 | Trackback

初夏の月夜

            夏は夜 月のころはさらなり

 梅雨はまだ明けていませんが、昼間の気温は真夏並みの暑さで、30度近くまで上がっています。 
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 今日は、旧暦の5月15日。久し振りに雲ひとつない夜空で、6時30分頃には真ん丸なお月様が顔を出しました。
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 今夜は、我が家の軒先に作っているベランダに場所を変えて、ワインを飲みながら、初夏の満月を愛でながら、夫婦二人で夕食をすることにしました。
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 タブレットで、お月様を撮ろうとしますが、なかなかうまく撮れません。外灯を点けて写真を撮ることにしました。
 天気もよく、気温も涼しく、最高の月見の夕食を楽しんでいると、ふと、清少納言の「枕草子」の一節が頭に浮かび、つい、口ずさんでしまいました。
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 「夏は夜。月のころはさらなり、やみもなほ、蛍の多く飛びちがひたる、また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くもをかし。雨など降るもをかし。」
 まだ、6月ですが、今宵の月夜は、ぴったりの風情がありました。

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by butda2 | 2014-06-13 20:10 | Trackback

咲き誇るアジサイ

            アジサイの季節ー咲き誇るアジサイ
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 風邪を引いて体調をくずし、歳のせいもあってか、なかなか回復しません。それに、体調の思わしくない時に限って、お通夜、葬式、それに法事等などが次々に重なり、若院一人では、どうにもなりませんでした。
 体調が思わしくないと、ブログを作成する気力まで無くしてしまいます。
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 今日の南日本新聞では、鹿児島県内の各地、中でも薩摩半島エリアの「アジサイ」を1ページにわたって紹介していました。 
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 これに啓発されて、昨年もブログに書いた鉢植えの「アジサイ」が今年も見事に咲いていますので、紹介することにしました。
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 鹿児島県内は、すでに梅雨入りして、毎日のように雨が降っていますが、路地植えの境内のアジサイは、雨を受けながらも、艶やかに咲いています。
 アジサイには梅雨の雨が似合うように思います。中でも「カシワバアジサイ」が木陰で雨に濡れてひっそり咲いているのも味があります。
 梅雨の季節は、やっぱり「アジサイ」の季節ですね。

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by butda2 | 2014-06-10 17:47 | Trackback

パソコン診察

              小さな医院と大きな病院

 年と共に、好むとこのまざるとに関わらず、あちらこちらの病院のお世話になっています。
 5月の末に風邪を引いて、熱は36、8℃前後でしたが、咳がでるは、喉が痛いやらで、ブログをつくる元気が全くありませんでした。
 漸く今日になって、体調が回復したので、まず、散髪に行って、久し振りにさっぱりなったところで、タブレットを出してブログを書くことにしました。
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 ブログも文章だけでは面白くもありませんので、「イワタバコ」の花が満開でしたので、まず、それを掲載させていただきました。
 なお、今回のブログは、いつものパターンで、毎日新聞鹿児島県版に掲載された私の作文の紹介です。
           「パソコン診察」(5月24日掲載)

 私の持病は、高血圧と不整脈である。血圧の治療は市内の医院に行くが、最近は娘の女医さんが診察してくれる。
 50代の彼女の趣味は古美術のようで、話題が豊富である。時々、仏像などのことを聞かれて会話が弾むこともある。
 一方、不整脈の治療は、市外の総合病院に約2カ月1回通院している。採血をしたり、時には心電図を取ったりして、最後に主治医の診察を受ける。「お変わりありませんか」と笑顔で迎えてくれるが、後はパソコンを打ちながらの診察である。
 確かに、私の病状はパソコンの中にあるのだ。

 以上が5月に掲載された私の作品でした。

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by butda2 | 2014-06-04 17:46 | Trackback