ことだま日記

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梅・うめ・ウメ

              境内の梅は今が満開 

境内には赤、ピンク、白など、かなり多い種類の梅ノ木が十数本散在して、2月になってからほとんどが満開になりました。 
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古い梅ノ木は、樹齢が百年にもなる古木から、接ぎ木して間もないものまで様々です。
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 朝、境内を散歩すると、けねてになく一面が明るく、しかも梅特有の気高い香りに包まれます。
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 境内一面が梅と椿の花に覆われている風景を見て、ある人が一句「この寺は 風邪をひいたか ハナだらけ」と詠みました。なるほど面白い。

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by butda2 | 2015-02-26 14:50 | Trackback

春を告げる志布志のダゴまつり

         志布志町田之浦の「山宮神社ダゴまつり」
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 鹿児島県志布志市の山間地に田之浦・山宮神社があります。この山宮神社の祭神は、天智天皇といわれ、和銅2年(709)天智天皇の廟所を、同地にある「御在所岳」の山頂に建てたけれども、その後、幾多の変遷を経て、現在の集落の一角に移され、今日に至っているようです。元来は、山岳(御在所岳)そのものを神格化した、日本各地に見られる山岳信仰の一つであります。
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 この山宮神社で行われている「ダゴまつり」は歴史が古く、今では鹿児島県の無形文化財に指定されています。
 まつりは、元来は毎年2月1日に行わる「春まつり」を、現在では2月の第1日曜日に行われるようになり、呼称は「ダゴまつり」と呼ばれています。
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 まつりに欠かせないのは、写真のようなダゴ花ですが、竹の筒に挿した「ダゴ花」は神社の氏子でもある田之浦校区の各集落が1本づつ持ち寄り、社殿に奉納して神事を行い、神舞も奉納されてから、ダゴ花が神社の境内に持ち出され、合図と共にダゴ花の奪い合いが始まります。
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 このダゴは、無病息災、五穀豊穣を願って参拝者が競ってこれを奪い、持ち帰りますす。今年は田之浦小6人全員による神舞も行われ、参拝者が大きな拍手をおくっていました。天候にも恵まれ、盛大に春を告げる恒例の「ダゴまつり」が行われました。 

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by butda2 | 2015-02-02 19:45 | Trackback