ことだま日記

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志布志のお釈迦まつり

            志布志お釈迦まつりの灌仏会

 志布志市では、毎年4月29日に釈迦の誕生を祝う「お釈迦まつり」(別名「花祭り」)を行っています。
 元来は旧暦の4月8日に行われていましたが、やがて新暦の4月8日に行われるようになり、更には商工会や観光協会などの要望などで、ゴールデンウィークのはじめの日ということで、4月29日に行われるようになりました。
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 志布志の「お釈迦まつり」は、鹿児島県の「おはら祭り」「弥五郎まつり」と並んで、鹿児島三大祭りの一つに数えられています。

 祭りの目玉は、新婚のカップルを乗せたシャンシャン馬(今年は5組)や稚児行列、それに各種団体でつくる踊り連など約千人が参加して市中を練り歩き、会場の宝満寺公園に集います。
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 祭りの会場では、祭りのオープニングがあり、主催者を代表して市長などの挨拶、釈迦誕生を祝って、仏教会による「読経」のあと、各種団体の代表者の灌仏のセレモニーが行われました。
 祭り会場の舞台では、高校生のバンド演奏、日本舞踊、クラシックバレエ、フラダンス、カラオケ大会など、午後6時過ぎまで賑わいました。当日は好天に恵まれ、主催者発表によると約8万人の参加があったとのことでした。
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 パレードの写真は撮れませんでしたが、参加したオープニングの様子と「灌仏会」だけを紹介させていただきます。
 なお、午後1時からは専念寺の分院・伊勢院で仏前結婚式が行われましたので、次に紹介させていただきます。

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by butda2 | 2015-04-30 12:04 | Trackback

恒例の観葉会

            専念寺分院・伊勢院恒例の観葉会

 恒例の「観葉会」会は、平成7年に桜の花を見る「観桜会(かんおうかい)」としてスタートしましたが、桜の時期は夜が冷え込み、4月の下旬の最終土曜日に、境内の野外イベント広場で開催するようにして、名称を「観葉会(かんようかい)」としました。雨天の時や強風などの場合は本堂で開催しています。
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 観葉会の内容は、伊勢院にご縁のある希望者で、原則として会費制(毎回千円)で誰でも参加できます。毎回、約40数人の参加があります。
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 会は親睦会ですが、会の前半にトランペットやサックスなどの吹奏楽の鑑賞やマジックショー、日本舞踊などをその時その時に招へいしています。今回はフルートの奏者を招いて、本堂で行いました。
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 演奏は前半と後半の二部に分けて行います。当日は「川の流れのように」「見上げたごらん夜の星を」「いい日旅立ち」など6曲。最後にみんなで曲に合わせて、「ふるさと」を唄って、フルート演奏の部はおわりました。
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 その後は、写真の通り、みんなで踊って盛り上がりました。

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by butda2 | 2015-04-27 13:39 | Trackback

我が家の山野草

             我が家を彩る境内の山野草

 春を彩ったソメイヨシノもすっかり散って寂しくなりましたが、4月の半ばを過ぎて我が家の周りでは、山野草が勢いよく伸びて、みずみずしい葉をのぞかせ、春の風情を漂わせています。
 路地植えや鉢植えのエビネも咲きました。今年も、裏山の土手に自生するシライト草も勢いよく白い花を咲かせました。
 境内のヒトツバに寄生するセキチクの花はかれんです。鉢植えのギボウシは大分増えましたが、植え替えに難儀しています。
 我が家を彩る境内の山野草を紹介させていただきます。
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by butda2 | 2015-04-19 09:36 | Trackback

仏前結婚式

             専念寺後継住職の仏前結婚式

 専念寺後継住職の仏前結婚式を4月8日、専念寺本堂にて挙行しました。ご存じの通り、4月8日はお釈迦様の誕生の日ですが、また、専念寺開基住職の祥月命日でもあります。新郎新婦は、この日を選んで挙式しました。
 仏前結婚式の次第は *一同合掌礼拝 *仏前勤行 *誓いのことば *記念念珠授与 *仏前儀式帳記帳 *新郎新婦焼香 *両家親族代表焼香 *専念寺並びに伊勢院総代焼香*司婚者法話 *式盃 *親族代表お礼のことば *一同合掌礼拝 *司婚者退出 *新郎新婦退出 概略、このような式順で仏前結婚式が行われました。
 当日の写真を紹介させていただきます。 
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by butda2 | 2015-04-10 13:36 | Trackback

土曜礼拝

           専念寺分院・伊勢院の土曜礼拝700回記念

 浄土真宗専念寺分院・伊勢院の土曜礼拝は、分院の建立を機に、毎週土曜日の早朝(4月~9月は7:00から。10月~3月は7:30から)約30分の日程で行ってきました。
 礼拝の30分間は、最初に約10分間「正信偈」などの読経。そして約20分間位の法話で終わります。
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 第1回は、平成13年6月9日(土)に行いました。初回の参加者は12名でした。 礼拝の内容を理解していただくために、最初の法話をメモしていますので簡単に紹介させていただきます。
 最初の法話は「仏教」ということばの意味を話しました。 
「仏教」とは=文字通り「仏の教え」と誰でも読みますが、もう一つの読み方は「仏になる教え」とも読みます。つまり、仏の教えは、仏になるための教えでもあります。 仏になるには、何かの「力」が伴います。その「力」に2通りの方法(道)があります。その1つを「自力」といい、もう1つを「他力」といいます。
 「自力」とは=自らの力によって「断ち切る力」。邪悪の煩悩を「行」(修業)によって「我」を断ち切って「仏になる」道であります。
 一方、「他力」とは=「仏の願いの力」仏の「救いの力」であります。つまり、自らの力によっては煩悩を断ち切ることはできず、仏の救いの力によって救われるというのであります。
 前者を「自力聖道門」ともいい、後者を「他力浄土門」ともいいます。
 このような法話を聞いて、浄土真宗の教えを理解していただくようにしています。
 最初から続けて参加される方、中には1回限りの方もおられますが、今でも20人前後の方々が参加していただいています。これからも、更に800回を目指して頑張ります。

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by butda2 | 2015-04-05 19:19 | Trackback

散る桜

                残る桜も散る桜

 今年も例年通りに、境内のどの桜も花を一杯つけました。桜の中でもソメイヨシノが特に美しく花を付けまが、桜はぱっと咲いてぱっと散ってしまうのに、こころが痛みます。
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 毎年、桜が咲く度に思い出す和歌があります。それは、「古今和歌集」の歌人、在原業平(ありはらの なりひら)の歌です。
 「世の中に たえて桜のなかりせば 春のこころはのどけからまし」(この世の中に、桜というものがなかったら、春をのどかな気持ちで過ごせるだろうに)。たしかに、華やかな桜が咲くと、咲いたときから散ってしまうことが気になって、春のこころはのどかではありません。

 もう一つの句は、江戸時代の曹洞宗の禅僧、良寛和尚の辞世の句といわれる歌です。それは、「散る桜 残る桜も散る桜」(今はどんなに美しく綺麗に咲いている桜も、いつかは必ず散ってしまう。)人生の無常、はかなさが身にしみます。

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by butda2 | 2015-04-04 14:49 | Trackback

庭のハクモクレン

        無情ー遅霜でハクモクレンが無情にも・・・
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 庭のハクモクレンについて、例により、毎日新聞鹿児島版の「はがき随筆」に投稿した作品が、先日(2015,3,31)掲載されていましたので、転載いたします。      
        
 無  情

 庭のハクモクレンは樹齢40年を超してかなりの大木である。毎年、3月になると、一面を白一色に包み、見事に咲く。ところが、これが我が家の「憂きごと」の一つになっている。
 庭には種々のツバキや梅があるが、モクレンは1本である。来訪者の誰もが見上げて称賛してくれる。いつまで咲いているのだろうか。気になるのは、寒の戻り。明日の最低気温は何度なのだろうか。全てが咲ききった記憶がない。モクレンの花びらほど霜に弱いものはない。
 「やっぱり!」、昨夜の遅霜で無情にも黒く・・・。あー、春のこころはのどかではない。

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by butda2 | 2015-04-03 20:16 | Trackback

博多駅へ

         中津ー博多ー鹿児島回りの九州1周旅行
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 中津市の弟の家に2泊して、叔母の法事に参り、帰りは中津駅から博多駅に行き、新幹線で鹿児島中央駅着で帰るようにしました。
 孫娘に博多駅を見せたいのと、新幹線に乗せたいと思ったからです。
 中津駅8:41発ー博多駅着10:03。博多ステーションビルで約3時間。買い物をしたり喫茶店で一服。二人ともラーメンが好きなので「博多ラーメン」の美味しそうな店を探しました。11:30に行くと、店は一杯で外には2、30人の人が並んでいました。時間は十分、きっと美味しいはずと待つことにしました。
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 やっと店に入りラーメンを注文。麺をすする孫娘に「味はどう?」と聞くと、首をかしげて、「前に志布志で食べたラーメンの方が美味しい」とのこと。私にも麺もスープも合いませんでした。
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 博多駅発13:36。新幹線にて帰途についたが、列車の座席に乗って間もなく孫娘はグーグー。だいぶ疲れたようでした。鹿児島中央駅15:01無事到着
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 4月からは中学生。果たして夏休みに私と旅行をすると言うだろうか?でも思い出に残る楽しい旅行が出来ました。

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by butda2 | 2015-04-01 14:50 | Trackback