ことだま日記

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春の訪れ

             春の訪れを告げる境内の花・花・花

 今年の冬は例年になく寒さが厳しく、1月24日、25日には、10年ぶりの積雪がありました。鉢植えにしてある植物は、屋内に入れていたのに、寒さで萎えてしまったものがあります。
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 それでも、境内の樹木は寒さをのり越えて、それぞれの花木は、それぞれに美しく花を咲かせて、春の到来を告げています。
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 紅梅や白梅は、種類によって開花にずれがあります。ほとんどの梅はすでに満開を過ぎていますが、純白で大輪の梅の古木は悠然として、今、ぽつぽつと蕾を開きつつあります。
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 椿も例年通り見事な模様の花びらを咲かせています。昨日は強風と春雷に見舞われ、白の椿は一面に花びらを散らせていました。それでも椿は次々に花を咲かせてくれます。
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 立春を過ぎてから三寒四温の繰り返し。でも、春はそこまで来ています。
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by butda2 | 2016-02-15 09:34 | Trackback

愛しいまりな

         「愛しいまりな」(毎日新聞「はがき随筆」より)

 毎日新聞鹿児島版の「はがき随筆」に先日掲載された随筆、「愛しいまりな」を掲載させていただきます。
 以前は、テニスをするスポーツマンで、インターハイなどに出場した孫については数回、はがき随筆やブログに書きましたが、孫娘についてはブログに書いたことはありますが、がき随筆に書いたのは初めてでした。
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           「愛しいまりな」(H28、2'10掲載)

 「姶良市在住の孫娘まりなは中学1年生である。身長は来る度に伸びて、160㌢の私を間もなく追い越しそうである。彼女は年に数回、連休になるとバスを使って遊びに来る。一人っ子で育ったせいか、来るとジージ、バーバと言って甘え、夜はバーバと一緒でないと寝ない。困るのはテレビの独占と動き回ることである。でも、彼女のお陰で家中がにぎやかになる。傘寿と喜寿を過ぎた2人はうれしくて活気づくが、3日もすれば疲れてしまう。両親が共働きしているので、長期休業中は3人で旅行をよくする。今度の春休みは台湾に行こうかーーー。」
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by butda2 | 2016-02-10 19:42 | Trackback

巧みの技

             山林の手入れ-巧みの技
 寺の山林の杉は樹齢50年以上にもなっているが、手入れをすることなく、そのままの状態である。杉の枝は伸び放題である。何とか手入れをしたいものだと思っていたら、何と、寺の総代さんは杉の枝打ちの名人だった。
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 若い時から林業に携わってこられたけれども、齢が84歳である。それでも山林の周りだけでも杉の枝切りを手伝うとのことである。
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 仕事は午前中だけ。さっそくお願いした。いざ仕事に取り掛かると、杉の木に上る専用のはしごを持参して6、7メートル上まで枝をおろしていく。
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 年齢を感じさせない仕事ぶりに驚いた。まさに巧みの技であると感動した。手入れをしたことのない杉の枝は太く、伐るのに苦労しておられた。

 杉の枝を伐採したあとは、実に見事である。あと数日かかりそうだ。総代さんごくろうさん。ありがとうございます。
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by butda2 | 2016-02-07 09:45 | Trackback