ことだま日記

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傘寿同窓会

              鹿児島県立志布志高校傘寿同窓会

 去る3月26日(土)午後1時半から、昭和29年志布志高校(第6回)卒業生の傘寿記念の同窓会を開催しました。
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 当日は、全国各地から40名の同窓生が母校に参集し、同窓会会館で開会式をし、高校長から母校の現況を聞き、続いて校内にある「亡師亡友の碑」の碑前を荘厳して、同窓生物故者を追悼供養し、読経の中、故人を偲んで全員が焼香し、代表が弔辞を述べました。
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 続いて午後3時半から市内のホテルにて、恩師と高校同窓会松蔭会長を招いて、傘寿を祝う懇親会を開催。元気な恩師は原田実先生(93歳)が一人。快く参加して頂きました。
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 先に60歳を記念した「還暦同窓会」を桜島のホテルで行いましたが、それ以来20年振り。元気で「傘寿同窓会」に参加出来たことを互いに喜びました。
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 一期一会。できればまた再会出来ることを念じることでした。幹事の皆さんに感謝します。ご苦労様でした。
 
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by butda2 | 2016-03-28 21:06 | Trackback

ある隠れ念仏者

         「ある隠れ念仏者」(毎日新聞鹿児島版「はがき随筆」より)

 先日、毎日新聞鹿児島版の「はがき随筆」に「ある隠れ念仏者」と題して投稿したら、掲載されていたので下記に転載いたします。
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 「はがき随筆」は一行14文字、18行以内、つまり252文字以内にまとめなくてはならないので「隠れ念仏」について詳しく書くことはできません。さらに、この欄は論文ではなく随筆ですから、あまり専門的なことを書いたら没になる恐れがあるので、通りいっぺんのものになりましたが、しかし、短編ではありますが、鹿児島の「隠れ念仏」については大きな意味のある作品だと思っています。
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         「ある隠れ念仏者」(平成28、3、15掲載)

 「鹿児島の浄土真宗の礎を築いた大魯(だいろ)の墓は旧吹上町の光専じ寺にあることはあまり知られない。大魯は幕末に本願寺で起きた教義上の論争で異端者として追放され、肥後、天草を経て薩摩に逃れた。当時藩では浄土真宗を厳しく禁じていた。それでも大魯は煙草講(たばここう)などの名で人々を集め、洞穴に隠れて念仏の教えを説いた。明治の初め、藩の政策で薩摩半島の技術者が大隅半島に移住したが、その中に大魯の影響を受けた念仏者がいて教えを伝えた。やがて念仏禁制が解かれると浄土真宗は県全域に広まった。その礎を築いた大魯の功績は大きい。」          以上
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 なお、幕末に本願寺で起きた教義上の論争とは「三業惑乱(さんごうわくらん)」と呼ばれるもので、当時、本願寺においては教義上の大論争でありました。関心のある方はパソコン等で検索してみてください。
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by butda2 | 2016-03-19 21:07 | Trackback

ケヤキ(欅)の植樹

             山林にした原野にケヤキ(欅)を植樹
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 もともとは畑だったけれども、長年放置されて、荒れ野になっていたので、地目を山林にして、今回ケヤキを植樹することにしました。
 山地の面積は2、182平米。地区の森林組合に依頼してケヤキの苗を400本注文して、組合の指導で、約2メートル20センチの間隔で植樹しました。
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 植樹する回りの杉の枝払いや荒れ野の草払い、それに刈った草焼きをして植樹の準備。等間隔になるようにロープを張って、二人の加勢をもらって植樹しました。
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 ケヤキの苗は7、80センチ位でやや小さめでした。夏になって草払いをするとき、ケヤキを切ってしまう恐れがあるということで、一本ずつ目印のため添え木をすることにしました。これは私の担当になりましたが、容易ではありませんでした。
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 2月の末から3月の初めにかけて、日照りの日が多かったのですが、無事3月5日に植樹が終わつて、その翌日から雨が降りだしました。慈雨とはこのことか、すべたのケヤキが根付くことを確信しました。加勢をしてくれた二人に感謝します。ごくろうさんでした。
 杉の枝をおろしや原野の草払いなど、約1か月近くかかりましたが、その間、暇を見ては現地にお茶を持参して、野外の空気に触れる機会があり、よい気分転換になちました。時々仕事をしたせいか、腕の節々の痛みが残っています。
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by butda2 | 2016-03-10 11:21 | Trackback