ことだま日記

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戦没者追悼法要

               専念寺戦没者追悼法要
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 昭和58年から、専念寺においては「戦没者追悼法要」を勤めるようにしました。以前は戦没者遺族会と行政が共催して、町の戦没者慰霊碑において追悼供養を行っていたが、政教分離の立場から、宗教とは切り離して慰霊祭が行われるようになりました。 
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 一方、政治家の靖国神社参拝についても、その是非について議論されるようになりました。その事についての賛否は色々あるけれども、この機会に専念寺門徒の遺族会と協力して、門徒の戦没者の追悼供養を行うことにしました。
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 各地区の門徒役員を通して、戦没者遺族を調査して、追悼法要の希望を調査して、50人の余りの遺族の方が追悼供養を希望されました。
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 35年前の追悼法要は、遺族の方々もかなり若く、多くの遺族の方々が参詣してくださいました。 すでに戦後72年も経ち、年々遺族の方々も少なくなり、今では20数軒の方が参詣して頂いています。 例年通り、読経の中、参詣者による献花に続き、今回は都城市の西興寺の吉川迦正住職に法話をしていただきました。 遺族の方々が高齢になりましたが、元気にして来年も参加することを願って!閉会しました。
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by butda2 | 2017-07-30 21:09 | Trackback

外食を楽しむ

               うなぎの駅オープン
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 かねてから大がかりな、うなぎ専門の店が建設されていたが、去る7月14日、オープンしました。
 開店を待っていた私たち夫婦は、さっそくその日の夕方、見学を兼ねて夕食をしに行きました。
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 食堂はセルフサービス。食券を買い、出来上がったら呼ばれて取りに行く。食事が終わったら所定のカウンターに持っていく。気軽に利用できて良かったが、「何番の方、出来上がりました」のアナウンスは少しうるさかった。
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 ちなみに、うなぎの駅のメニューは、高級な順に、うなぎ会席、ひつまぶし、オーガニックうな重「松」、うな丼、オーガニックうな重「竹」、きざみうな重の6種類である。われわれ夫婦は量を考え、オーガニックうな重「竹」を食しました。
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 うな重の他に、うどん類が、かきあげうどんなど6種類がありました。また、食堂と隣接して、うなぎのかば焼きなどの売店もありますが、夕方6じ時までで、当日は閉店していました。何時かうなぎのかば焼きを買いに行きたいと思います。

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by butda2 | 2017-07-20 16:18 | Trackback

7月のミーティング

              専念寺職員のミーティング

 昨年から僧侶資格を目指した研修僧が二人勤務。4月からは生涯学習センターを退職した前住職の弟、などが研修を兼ねて勤務し、坊守などを含めて計7人が寺に携わっている関係で、毎月1回、法務員によるミーティングを行っています。
 ミーティングの目的は、月々の行事の打ち合わせと役割分担、それに法務活動の改善、新しい法務活動の開発などを話し合っています。
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 7が月のミーティングの議題は 1、6月行事の反省と 2、7月8月の行事計画(選没者追悼法要の件。仏事相談の開設の件。夏休み子供会開催の件。初盆巡回供養と合同盆供養の件。送り火の集いの件。その他)などをみんなで話し合い、役割分担をしました。
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 新しい法務活動として 1、写経講座の開設 2、ブディストサロンの開設 3、年数回の昭和台高齢者サロンの開設 4、夏休み子供会 5、仏事相談の開設などです。
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 寺では、これまでの供養の法務は増えませんが、職員の研修のために、門信徒を対象にしたボランティア的な宗教活動を多く取り入れています。寺の収入にはなりませんが、より充実した活動ができているようです。

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by butda2 | 2017-07-15 15:41 | Trackback

証   言 (広島にて)

           証言(毎日新聞「はがき随筆」より)
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  去る6月6日、龍谷大学同期会(29の会)が広島市において行われました。広島の平和記念公園などを見学の後、広島市在住の大学の5年先輩の豊世岡浩治(とよおかこうじ)氏=日タイ友好協会顧問の被爆体験の講話を聞いた。その講話を題材にして投稿、掲載された随筆を紹介します。

 
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 「証  言」(毎日新聞鹿児島県版「はがき随筆」より 17、7、8掲載)

 京都の宗門大学を卒業してから60年になる。今でも2年おきに開かれる同期会は、今年は広島の本願寺別院で。参加者は回を重ねるごとに少なくなるが、それでも40人が全国各地からはせ参じて1泊2日を楽しんだ。
 日程の初日、原爆資料館などを見学した後、大学の先輩に当たる被爆者の講話を拝聴した。旧制中学4年生のとき、学徒動員で市内の軍事工場で被爆した。聞いて涙した。愚かな戦争のため、閃光(せんこう)に焼き尽くされ、黒い雨が降った。
 人々はもがき苦しみ、水を求めてさまよい、息絶えた。あれから72年。被爆者の生の証言に改めて驚愕(きょうがく)した。  以上

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by butda2 | 2017-07-13 13:39 | Trackback

志布志事件シンポジウム

              志布志事件ーシンポジウム
 *日 時 17、7、8   午後1時~4時30分
 *場 所 レンプラント・ホテル鹿児島
 *主 催 鹿児島弁護士会  志布志「住民の人権を考える会」 共催
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 上記の通り、弁護士会と「住民の人権を考える会」の共催で鹿児島市内のホテルで「志布志事件」についてのシンポジウムが行われ、前会長としてパネリストとして参加いたしました。私の担当は、警察権力によって買収事件の容疑者にしたれられた関係者を支援しょうと結成した「住民の人権を考える会」の結成動機について話しました。

1、会の結成動機=03年4月13日、県議選投開票が終わって間もなく、志布志の町は異様な雰囲気になりました。レンタカーが約100台、志布志警察署に集結。町中を駆け巡りました。 やがて、03年4月23ひ日、地元新聞が「当選県議の運動員逮捕 中山派・現金買収の疑い」と報道。5月になって選挙違反容疑で次々に逮捕。そうした最中、6月初旬、真夜中に専念寺門徒の谷田則雄さんから突然電話がかかってきました。「実は、選挙違反容疑で3日ぐらい取り調べを受けている。否認しても認めてくれない。父は入院、仕事はできない。明日は嘘でも認めようかと考え相談の電話をした」とのこと。「認めたら楽になるのかな?誰から、いくらもらった?その金は誰に配った?次々に問題が起こるよ」と言うと、彼は無言。「真実は必ず分かってもらえるよ」彼は納得した。 ところが、6月25日、地元紙に「4回目の会合で3名逮捕」の記事のなかに谷田則雄氏の名前を見て驚いた。 7月6日、容疑者家族が報道関係者と懐集落で会見することを聞いて参加してみた。そこでは、家族のみんなが無実と不当逮捕を涙ながらに訴えていた。これを聞いて初めて警察を疑った。8月16日、社民・無所属連合の県議団が現地調査に来てこの事件の根深いことを感じた。 任意の取り調べは適正であったのか 事件の真相は何か 勾留中の被告の早期 ささい裁判の傍聴 拘置所の訪問と激励などを掲げて「住民の人権を考える会」を結成して多くの人たちの協力を得ました。
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2、「住民の人権を考える会」の成果として、多くの市民に志布志事件に関する理解が広まった。取り調べの在り方と可視化を呼び掛けた。国家権力と住民の人権を考えることの理解が深まった。など、多くのことを学びました。
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by butda2 | 2017-07-12 16:11 | Trackback