ことだま日記

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志布志事件

             鹿児島県・志布志事件の13年

 朝日新聞が、先月10月25日から28日まで4の日間。4回にわたって「もう二度と 志布志事件の13年」と題して連載しました。

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 志布志事件とは、2003年(平成15)に行われた鹿児島県議選で公職選挙法違反の容疑で逮捕された被告(13人、内一人は死去)全員の無罪が確定した事件です。

 私はこの事件の当初から、逮捕・起訴されたり、強引に脅迫的な取り調べを受けたりした住民らを支援するため「住民の人権を考える会」を組織して約13年間いろいろと支援して来ました。
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 去る11月3日、毎日新聞鹿児島版の「はがき随筆」に私が投稿した「新聞事件」が掲載されていたので、それを下記に転載いたします。

            「志布志事件」(H28、11、3掲載)
 志布志事件とは、2003年に行われた県議選において、曽於郡区(当時)で初当選した議員の買収容疑事件である。
 志布志町の市街地から遠く離れた山間地の10戸にも満たない同一集落で、4回の買収会合が行われ、現金191万円が授受されたとして、13人が逮捕・起訴されたものである。鹿児島地裁は07年に、あるはずもない事件で、自白した供述調書は、どう喝や脅迫によるもので信用性がないとして全員に無罪を言い渡し、賠償金を支払うように命じた。事件が起きて13年が過ぎ裁判は終結したが、私は今も、この事件の発端が分からない。
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# by butda2 | 2016-11-05 17:09 | Trackback

鳥取県米子市の教え子を訪問 3

                米子市(山陰)の楽しい旅

 教え子と言っても、彼等は来年は70歳の古稀を迎える高齢者である。ほとんどの者が仕事の定年を迎えている。それでも同級生と会えば昔の中学時代に返り、夜も遅くまで部屋に集まり、夜中まで飲んで語って、話が尽きない。
 
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 私は、彼等とは丁度12歳、つまり一巡り違うのだけれども、今では同級生みたいな付き合いをしている。足の関節が少々痛むが、案内される観光地には手を引かれながら、回ってきました。
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 出雲大社の参拝は2礼4拍1礼だそうです。なぜ4拍なのか、おみくじを売っている神子さんに聞いたけれど、誰も知らないとのことでした。4拍は「しあわせ」という意味があると言う人がありましたが本当かな?
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 松江城の堀川を回る遊覧船にもみんなで乗り、ゆったりした時を楽しみました。
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 好く遊び、好く飲み、好く楽しみ、好く語った2泊3日で、今まで以上の絆が深まった旅でした。教え子のみなさん有難う!
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# by butda2 | 2016-11-01 20:29 | Trackback

鳥取県米子市の教え子を訪問 2

                庭園日本一・足立美術館の見学
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 米子市に集まった教え子たちと計11人で早速、鳥取県米子市の近くにある島根県安来市にある「足立美術館」の見学に案内してもらいました。
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 足立美術館は2度目ですが、館内に入ると庭園の美しさに見とれてしまいます。館内の窓がそのまま額縁のようで、どこから見ても素晴らしく、秋の紅葉もあって生の水彩画みたいでした。
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 枯山水の庭園。白砂青松をイメージした庭園。黒松と苔と白砂などと、心洗われる素晴らしい庭園に、旅の疲れも忘れるくらいでした。
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 夜はホテルの和室の部屋を貸し切り、楽しい一夜を過ごしました。
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# by butda2 | 2016-11-01 16:27 | Trackback

鳥取県米子市の教え子を訪問 1

              鳥取県米子市の教え子に招かれて 

 鳥取県米子市でコンビニを営む教え子のI君の招待を受けて、去る10月25日、26日、27日。2泊3日の日程で訪問して来ました。
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 最初は一人で訪問する予定でしたが、名古屋にいる彼の親友のS君にだけは小耳に入れておこうと思い、訪問の件を話したところ、たちまちにして中京地区と関西地区の同級生たちに情報が伝わり、9人が駆け付けてきて、まるで彼等の同窓会みたいになってしまいました。
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 交通機関は新幹線で往復するように手配してくれて、丸亀から車で来るH君が岡山駅で大阪市のY子さんと待っていてくれました。都城駅から約5時間、12時に岡山駅に着きました。
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 彼の住む住宅は、米子市の郊外の伯耆(ほうき)町で、先の鳥取県中部、倉吉地区を中心とした地震の影響はほとんど受けておらず、安心しました。岡山駅から約2時間、着いたら奥様をはじめ、みんなで迎えてくれました。
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# by butda2 | 2016-10-31 11:28 | Trackback

海上自衛隊音楽隊のコンサート

        海上自衛隊佐世保音楽隊ーふれあいコンサートin志布志を鑑賞

 去る10月9日(日)午後1時から、志布志文化会館で行われました「海上自衛隊佐世保音楽隊ふれあいコンサートin志布志」に、姶良市の中2になる孫娘を呼んで参加しました。
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 コンサートのプログラムは2部構成で、 <第1部>は「音楽の秋 ア・ラ・カ・ル・ト」  
 1部の曲目は、森の音楽隊  枯葉  アンフォゲッタブル  坂本冬美メドレー  シネマ・マンシーニなど7曲で約1時間でした。
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 15分間の休憩に続いて第2部は「リズムで巡るラテンミュージックの旅」と題して、リズムの軽快なラテンミュージック。
 2部の曲目は、 マンボ・ジャンボ  サウザン・ケープ  ロック・トラップ  コンドルは飛んで行く など6曲で約1時間。
 最後はアンコールに答える形で「軍艦マーチ」。2時間の演奏に孫娘の喜んで聞いていました。

 なお、かねての演奏と違って、演奏の終わり近くで写真撮影を約30秒ぐらいサービスしてくれました。
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# by butda2 | 2016-10-10 10:58 | Trackback

南日本新聞の「マイ・ショット」より

             南日本新聞のマイ・ショットに初めて投稿
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                 お 疲 れ さ ま
 南日本新聞の毎週日曜日の紙面に「みなさんでー」のページがあります。そのページに、第3日曜日に、読者が撮った写真を投稿する「マイ・ショット」の欄があります。
 写真のテーマは自由です。私がかねて撮る写真は、ブログ用の写真か寺の新聞用の写真しか撮りませんが、たまたま盆すぎの昼下がりに、庭の枯れ枝で休んでいる「オショロトンボ」(ウスバキトンボ)の様子を見て、ふとカメラを向けてシャツターを押しました。
 私どもは小さい頃、親たちから「オショロトンボ」は亡くなった先祖様を連れて来るので、決して捕ってはいけないと教えられてきました。
 ふと撮った写真を見ながらそのことを思い出し、初めて南日本新聞の「マイ・ショット」に投稿することにしました。テーマは「お疲れさま」として、コメントは「先祖の霊を連れ帰ってくれるオショロトンボ。お疲れさま。ひと休みしてください。」と添えて投稿したところ、去る9月18日(日)に掲載されていました。
 初めての出来事てしたので、ブログに書いて紹介することにいたしました。これからもシャツターチャンスを意識して、出来るだけカメラを携帯することに心掛けたいと思います。
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# by butda2 | 2016-10-02 10:21 | Trackback

伊勢堀院の観月会

               専念寺分院・伊勢堀院の観月会
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 毎年9月末の日曜日に行っている「観月会」を今年は去る9月25日(日)、午後6時30分、伊勢堀院の本堂で、55人が参加して行われました。
 予定としては、伊勢堀院の野外のイベント広場で行うよう準備していましたが、開演直前になってから雨が降りだし、急きょ本堂で行うようになりました。
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 今年のメインは、都城市から招いた、トランペットとサックス奏者の二人による演奏でした。本堂の中での演奏は音が大きいので、本堂の入り口から中に向けて演奏してもらいました。約1時間の演奏でしたが、生の演奏を充分堪能してもらいました。
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 演奏の後は、参加者による飛び入り出演。今回は鹿屋市から参加されたフラダンサーの出演もあったり、松山町からの参加者二人によるまたたび、日本舞踊指導者をリーダーにして、全員で踊って盛り上がりj、雨で急きょ本堂で行われたにもかかわらず、楽しい観月会ができました。
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 観月会の模様を、南日本新聞志布志支局とBTVケーブルテレビ志布志局が取材にきてくれました。
ケーブルテレビの放映は、9月28日の午後6時、午後9時、午後11時。9月29日の午前9時、正午12時の5回放映されるそうです。
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# by butda2 | 2016-09-27 15:28 | Trackback

ペット供養を縁として

         ただの悲しみで終わらせない(南日本新聞「ひろば」より)

 南日本新聞の「ひろば」に掲載された「ただの悲しみで終わらせない」を投稿者の承諾を得て、下記に転載させていただきます。
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    「ただの悲しみで終わらせない」(南日本新聞「ひろば」H28、9、20掲載)
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 長年同居していた愛犬を亡くし、悲しみのどん底に落ちた。子供のいない私たち夫婦は、筆舌に尽くせない寂しさと悲しみを味わった。ペット霊園で火葬した遺骨は、1年を過ぎた今でもわが家に安置している。
 昨年の8月、志布志の霊園からペットの盆供養の案内があり参拝した。読経の後の僧侶の法話を聞き、うつむいていた気持ちが少し動き始めた。
 「愛するものとの別れの悲しみは誰でも味わう。ただの悲しみであれば、時とともに必ず忘れ去ってしまう。しかし、人間は悲しみを通して自己を変革させることができる。死んだペットにだって人間を導いてくれる力がある」といった法話を聞いて、感銘を受けた。
 毎週土曜日の早朝7時から、志布志のそのお寺では仏法を聴聞する「土曜礼拝」が行われていることも紹介された。悲しみをただの悲しみで終わらせないために、ひとつ参加してみようか。そう思い立ってから、約1年が過ぎた。
 私たち夫婦は毎週欠かさず、約40分かけて志布志へ向かう。愛犬の大きな力に導かれていることを実感しながら。
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 志布志市にある、メモリアルガーデン(ペット霊園)の供養が縁で、ペットを亡くした悲しみが転じて、今でも土曜日に聴聞され、仏法の味わいの深さに魅せられておられます。
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# by butda2 | 2016-09-24 20:35 | Trackback