ことだま日記

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伊勢堀院の納骨堂と灯籠

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伊勢堀院の納骨堂は平成5年に建設を始め、翌年に完成して、納骨が始まりました。
当時、旧志布志町には室内納骨堂がなかったので、希望される方が多く、
平成13年には、第二納骨堂を建設しました。

最近は特に地震や津波の心配が真剣に考えられるようになり、伊勢堀院は標高が
約50メートル余りあり、特に津波の心配は全くないと言う利点もあり、今でも
希望される方が続いています。

納骨堂の前には、三基の立派な灯籠がありますが、どれもそれぞれに
寄進された方々の思いが込もった記念の灯籠です。
納骨堂の前に灯籠が建立されて、なんとなく伊勢堀院の境内が引き締まって見えます。
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# by butda2 | 2013-05-04 20:48 | 伊勢堀院たより | Trackback

こんにゃくの花 驚いた!

息子と一緒に、生い茂った草むらを払っていると、ビーバーを使っていた息子が、
奇妙な花を見つけました。
こんな花と出くわしたことは記憶にありません。
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何だろう?と思いながらも、仕事を済ませて、帰る時にはすっかり忘れていました。
翌朝、ふと、あの奇妙な花を思い出し、タブレットとデジカメを持って、現場に
行き、写真を撮って調べることにしました。
まず、特に山野草などの植物に詳しい友人に、電話でその花の特長を話すと、
それは「こんにゃくの花」ではないか、とのこと。
タブレットで「こんにゃくの花」を検索してみると、全くその通りでした。
珍品種か、或いは絶滅種の類いではないか?などと興奮していたのですが、
そうではありませんでした。
しかし、「こんにゃくの花」の説明では、植えて4ー5年しないと咲かない花で、
めったに見れない花とありました。

友人の話しでは、花の咲いたこんにゃくで、こんにゃくを作ると縁起が良いとの
言われがあり、作って回りに贈ったという言い伝えがあるそうですが---。
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# by butda2 | 2013-05-03 10:25 | 寺を彩る植物たち | Trackback

植物の不思議な芸術

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都城市の公園で開かれる春の木市にほとんど毎年気晴らしに行くことにしています。
4月末、これまでは夫婦で出かけていましたが、今年は息子も同伴で出かけました。
木市に並べられた植物をよく見ると、どれもこれも不思議な植物に秘められた
芸術を感じ、いつまでもこのまま咲いていて欲しいと、願いたくなります。
咲き分けのツツジを三本と、ダリア四株を買い求めました。
ツツジは路地に植えましたが、ダリアは素焼きの鉢に植え替えて、玄関に並べました。
どんな花にも、言葉では表せない味わいがあります。今回買い求めたダリアも
見れば見るほど何と不思議な模様であることよと、植物の持つ芸術に感嘆させられます。
美しい!とにかく美しい!どうしてこんな美しい花を咲かせられるのだろうか!

われわれ人間が、こんな美しい花を咲かせられるのか?
美しさに魅せられて、何か自己の人生を考えさせられてしまいました。
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# by butda2 | 2013-05-01 22:28 | 寺を彩る植物たち | Trackback

春雨のなかに咲くカラーの花

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境内の手水鉢の傍に植えたカラーは、毎年4月の下旬になると必ず咲いてくれます。
植えたばかりで特に手入れをしてあげるわけでもないのに、純白な花を咲かせます。
今日は、朝から久し振りに、しとしとと降る雨に濡れていますが、花も葉っぱも
生き生きと、心地よさそうに春雨を楽しんでいるかのようです。
冬には姿を消してしまうのに、春になると濃い緑の葉が伸び、やがて気品のある
白い花がのぞきます。よく見ると純白の花の真ん中に、ふんわりしたような黄色の芯が
あって、花びらをいっそう品格のある花にしています。

忘れられていても、そんなことは気にもせず、花は毎年、精一杯咲いてくれます。

カラーの花を見ながら、ふと、人間世界のあれこれを考えさせられてしまいました。
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# by butda2 | 2013-04-30 15:18 | 寺を彩る植物たち | Trackback

観音様を見上げる孫娘

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孫娘は時々泊まりがけで遊びに来ます。
今回の目的は、毎年4月に行われる、お釈迦様祭りを見に行き、
いとこたちと遊ぶことでもあります。
彼女は、今年から五年生になりますが、我が家に来るもうひとつの
楽しみは、広い境内で思い切り遊べることでもあるようです。
今回も、祭りの前日、あれこれと遊んでいた孫娘が、ふと大きな観音様の
前に立ち止まり、まじまじと観音様を見上げて、不思議そうにしています。
そしてやがて、彼女は私に向かって「じいちゃん、この観音様は、どうして目を閉じて
いるの?観音様は何を考えているの?」と聞きます。
私は孫娘に、「観音様は目を閉じて、いつも、どうしたらみんなが仲良く、
幸せに暮らせのか考えてくれているのだよ。」と話すと、

彼女は「私のことも考えてくれているのかな?」とひとりごとを言いながら、
観音様をまじまじと見上げていました。
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# by butda2 | 2013-04-30 10:06 | 山寺の仏たち | Trackback

伊勢堀院での観葉会

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伊勢堀院では毎年4月最後の土曜日の夜、伊勢堀院の組織である法灯会の主催の
「観葉会」、つまり、会員や希望者など、幅広い人達による、親睦会を開いています。
この会は、伊勢堀院が開設されてまもなく、平成8年から始まりました。
最初は「観桜会」で4月の始めの桜を観る会でしたが、花冷えに震えて、野外では
開催できず、暖かくなった4月下旬、花ではなく、葉っぱを観る会に名称を変え
開催することにしました。当日、雨の時は本堂でしますので、期日の変更はありません。
野外の時は、吹奏楽やオカリナなどを、室内の時は踊りやマジックなど、いろいろ
内容を工夫して、できるだけ、趣のある親睦会になるように計画しています。
今回は、都城市で吹奏楽をしている知人二人を招いて、吹奏楽を鑑賞し、最後は
みんなで踊りをして、酒を酌み交わして親睦を深めました。
次は、秋の「観月会」です。
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# by butda2 | 2013-04-28 08:25 | 伊勢堀院たより | Trackback

華展出品準備中の坊守

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志布志市では、釈迦の誕生を祝う釈迦祭は、毎年4月28日、29日に
行われています。
この祭にあわせて、いろいろなイベントが計画されていますが、
そのイベントの1つとして、志布志の華道会も華展を開催して
この行事に参加しています。
いけ花をたしなんでいる坊守も、みんなと一緒に出品するために
その準備に忙しそうです。いけ込みは、前日の27日に行われ
ショッピングセンター アピアで、29日まであるそうです。
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# by butda2 | 2013-04-27 11:56 | Trackback

ギボウシに魅せられて

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ギボウシに魅せられてもう10年以上にもなります。きっかけは毎週日曜日に
都城市で行われる木市でした。行く度にいろいろな種類のギボウシが出てきます。
ギボウシの種類はとにかく多いのに驚きました。
まず、葉っぱの模様がいろいろ。葉っぱの大きさも大小様々。それに値段が
あまり高くないのです。集めるのにはとても手ごろで、オモトなどよりも育てやすい。
いつの間にか20種類ぐらい集まりました。
求める時は名前は書いてあるのだけれども、なかなかとんじゃくせず、今では
名前がほとんど分からず後悔しています。
あまり手入れもしないけれども、毎年4月になると、それぞれに趣のある葉っぱ
がのぞきます。
私は、葉っぱの模様の味わいに比べて、花の趣がやや劣る気がします。
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# by butda2 | 2013-04-26 20:42 | 山寺の風景 | Trackback