ことだま日記

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メダカの池のお地蔵様 石仏7

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4月になるとだんだんと気温も上昇して、池の水もぬるみ、
メダカたちの動きも盛んである。冬の間、水草に身を潜め、
何も食べずに春を待ちわびていたメダカは食欲が旺盛である。
すでに、浮き草の根本には、卵を産み付けている。
メダカの飼育を始めて20年になる。志布志では、メダカが
住める環境をつくろうと、メダカの学校を結成して、環境問題
の学習もしている。
メダカにはまって池を造り、池の淵に地蔵様を置き、
「メダカ地蔵」と名付け、メダカの生育を見守って頂くことにした。
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# by butda2 | 2013-04-14 22:05 | 山寺の仏たち | Trackback

山門の春

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4月の半ば、ツツジの花、楓の新緑、澄みきった空。
裏山の緑もはえて、古くなった山門と石垣との
コントラストが不思議に似合う。
ウグイスやホオジロのさえずりが、山寺の雰囲気を
一段とみやびにしてくれている。
秋も良いが、山寺にはやっぱり春の風情が似合う。
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# by butda2 | 2013-04-13 09:13 | 山寺の風景 | Trackback

春らんまん

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大雨が降るたびに、崖くずれを心配していた寺の裏山は、
平成2年に県の治山工事により、その心配がなくなりました。
裏山の崖は6段に切って、勾配を緩やかにし、それぞれの段に
クヌギが植えられました。
クヌギでは、どうも寺の景観が悪く、その間に山ツツジを
植えることにしました。
あれからやがて20年、毎年、春になると裏山のツツジと
境内のツツジが、寺の周りを彩り、春らんまんと言う感じを
漂わせています。
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# by butda2 | 2013-04-11 09:51 | 山寺の風景 | Trackback

境内の石仏 6

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境内はそんなに広くはないけど、我が家の寺には石仏がかなり点在しています。
このお地蔵様は、ひとり暮らしの高齢のご婦人が、後継ぎがないので、
寺に引き取つてほしいと言うことで、お連れしたお地蔵様です。
あまり古くはないけれど、石仏の上の部分が、かなり欠けています。
昔、子どもたちが、転がして遊んでいたとも言っておられました。
仏像を集めるのも趣味ですが、石仏にも以前から、かなり関心を
持っています。
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# by butda2 | 2013-04-09 15:38 | 山寺の仏たち | Trackback

シライトソウ

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家の裏山の土手にシライトソウを二株見つけた。早速、山野草の
図鑑で調べて見た。ユリ科の多年草で、白糸草とも書く。
春に糸屑を束ねたような花びらを付け、茶花としても好まれるようだ。
山野に普通に見られる植物ともあるが、私に取つては珍しい植物です。
人に聞いても、以前は道端の土手でよく見かけたけど、道路の拡張などで
最近はほとんど見かけない、稀少植物の1つではないか、とのことです。
大切に見守っいきたいと思っています。
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# by butda2 | 2013-04-09 14:02 | 寺を彩る植物たち | Trackback

傷だらけの石仏 5

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薩摩藩の廃仏の名残を物語る傷だらけのお地蔵様である。
志布志市の市街地の関屋口に住む方が、道路拡張で地蔵様の
引越し先に困り、相談があった。
行つて見ると、かなり古い石仏である。門徒の方の加勢で、
寺の一角に大切に安直した。石仏は顔から胸のあたりまで
削ぎ落とされ、その姿は、当時の薩摩の廃仏の厳しかつた
ことが知らされる貴重な石仏のひとつである。
寺に引超してからすでに25年にもなる。
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# by butda2 | 2013-04-06 20:27 | 山寺の仏たち | Trackback

アマミセイシカ

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毎年、4月の初め頃になると境内のアマミセイシカが咲き出す。
漢字では、奄美聖紫花と書くらしい。
調べてみると、奄美大島固有のツツジ科の大本植物で、3月下旬頃から
薄桃色を帯びた白い清楚な花を咲かせる。奄美大島でも、自生地は中南山
地帯に限られているが、最近はその数が激減して、幻の花と言われて
いるとのことである。
我が家に住み付いてから約30年。環境にも適応してか、元気に
越冬して、寺を訪れる人たちを楽しませています。
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# by butda2 | 2013-04-05 12:16 | 寺を彩る植物たち | Trackback

木陰での語らい

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春の日差しがだんだんと強くなり、境内の掃除をしていてもすぐに汗ばみ、
木陰の下で涼をとるのが有難い。
ときどき、親しい来客があると、イチョウの木陰にベンチを出して
応接することもしばしばある。野外での語らいも、初夏の風情があって
とても良い。
以前いただいたビイーチパラソルを出してみたが、寺の風景にはそぐわない
気がする。間もなくイチョウの葉が生い茂る季節が来る。
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# by butda2 | 2013-04-04 09:49 | 山寺の風景 | Trackback