ことだま日記

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志布志市の大木・バクチノキ

               志布志市の新大木・バクチノキ

 昨年の9月、地元紙の南日本新聞に、全国2番目の大木「バクチノキ」が、志布志市志布志の柳谷集落にあることが報じられました。
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 記事によると、このバクチノキはバラ科の常緑高木で、別名「ビランジュ」といい、春から夏にかけて灰褐色の外皮がはがれ、サルスベリのように幹肌が赤褐色になると説明してありましたが、実際現地に行って見て、想像していた以上に根回りが大きく、樹肌がすべすべして美しい大木でした。
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 樹齢は定かではありませんが、幹の回りは6㍍もあり、高さは約22㍍。国指定天然記念物「早川のビランジュ」(神奈川県小田原市)の高さ30㍍、根回り6㍍に次ぐ全国2番目の大木とのことであるようです。
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 なお、「バクチノキ」という名前の由来は、ばくち打ちが身ぐるみはがれる様子に似ていることからついたとのことです。
 いずれにしても、集落の真ん中に、今日まで伐らずに保存されていたことに感謝することでした。国の天然記念物として大切に保存していきたいものです。
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by butda2 | 2015-01-14 20:17