ことだま日記

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彼岸花(曼珠沙華)

            彼岸を忘れない彼岸花(曼珠沙華)

 「人はいざ忘れずに咲く彼岸花」(人はどうなのか知らないが、彼岸花だけは、秋の彼岸を忘れないで毎年咲いてくれます)これは私が作った川柳です。
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 山寺の境内に咲く彼岸花は、今年も彼岸の数日前から咲き始め、彼岸の中日にはほとんど満開になりま
した。境内に咲く彼岸花は、赤、黄色、白の三種類で
 9月の上旬頃は「秋きぬと目にはさやかに見えねども風のおとにぞ驚かれぬる」(古今和歌集=藤原敏行)と、何となく秋をそよぐ風で感じましたが、彼岸花が咲くと、秋を実感します。
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 毎日夕方6時に梵鐘を撞(つ)きますが、だんだん薄暗くなり、虫の音が大きくなります。清少納言あお「枕草子」の一節を口ずさみます。「秋は夕暮れ夕日のさして 山のはいとちこうなりたるに からすのねどころへいくとて 三つ四つ 二つ三つなど飛びいそぐさえあはれなり ・・・日入りはてて風のおと虫の音などはたいうべきにあらず」(間違ってないかな)
 秋は何となくものお思いにしずみそうです。もうすぐ十五夜です。
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by butda2 | 2017-09-29 20:15

お持ち帰り「法語カード」

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                お持ち帰り「法語カード」の設置
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 当寺専念寺では、浄土真宗の布教活動として、現在「土曜礼拝」「書いて味わう写経」講座、鹿屋市の喫茶店で行う「ブディストサロン」などを行っていますが、み教えをもっと積極的に広める手立てとして、み教えを短くまとめた「法語カード」を作成して、お持ち帰りしていただくことにしました。
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 これまで作成した「法語」は「何年生きたかではない どう生きたかだ」「行き先がわかれば行き方がわかる 往き先がわかれば生き方がわかる」「み教えにあうことなしに生きた百年よりも み教えにあって生きた一日が尊い」「晴れてよし、降ってよし、今を生きる。」「ご先祖はあなたの中に生きてます」などや「微笑みに勝るきれいな化粧なし」などなどをB6大に書いてホルダーに入れ、約20種の法語を作成しました。

 専念寺や伊勢堀院の本堂をはじめ、納骨堂、それに市内の病院、歯科医院、薬局、美容院など寺以外の施設5か所にカードをおいて「お持ち帰りください」と書いて、持ち帰って頂いています。
 たても好評で、補充するのに追われています。ホルダーは百均(16枚入り)を利用しています。
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by butda2 | 2017-09-17 17:22

ヤッター初掲載だ

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        「ヤッター初掲載」(毎日新聞鹿児島版「はがき随筆」より)

 私は昨年の9月から、一念発起して、毎日新聞の「仲畑流万能川柳」に投稿を始めました。はがきに3~5句を書いて2~3日おきに投稿していますがなかなか採用されません。
 「仲畑流万能川柳」は毎日新聞の1面にあります。毎日18句が掲載されていますが、なかなか採用されません。毎月1万数千通の投稿があるようです。ある日の川柳に「載りにくい何故なら万流(これ)は全国区」とありましたが、全国の万能川柳フアンが没に悩みながら挑戦しています。
 私も、投句を初めて約1年、ようやく掲載にこぎつけました。その喜びを毎日新聞鹿児島「はがき随筆」に投稿し、それが掲載されましたので、紹介します。
 
          「ヤッター初掲載」(平成29年9月12日掲載)

 ヤッター。あれから約1年。2、3日おきに3から5句を投句し続けてきた。それが今朝、ついに掲載されているではないか。勇躍大歓喜。驚いた。
 私は昨年の9月から「仲畑流万能川柳」への投句を始めたが没ばかり。やめようかと思ったが意地になって続けている。これを2月「密かなる挑戦」と題して「はがき随筆」に書いた。
 7月21日。「傘寿過ぎガンの検診止めました」愚凡法明。これが私の「万柳」デビューである。句の出来ばえより掲載されたことに意義があるのだ。早速随友から祝詞が来る。没にめげぬ忍耐力はこれに限る。(以上)
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by butda2 | 2017-09-13 11:40