ことだま日記

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蜘蛛の糸(芥川龍之介)

              パネルシアター(はりえ劇)「蜘蛛の糸」
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 去る5月19日(土曜日)、毎週朝7時から行っている土曜礼拝で、志布志市のボランティアグループ・かみふうせん代表の山元一彦さんに、パネルシアターでの「蜘蛛の糸」を公演していただきました。ここで、「蜘蛛の糸」のあらすじを紹介します。
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 (蜘蛛の糸のあらすじ)ーお釈迦様はある日の朝、極楽の散歩中に蓮池を通して下の地獄をのぞき見ました。罪人どもが苦しんでいる中にカンダタという男を見つけました。カンダタは殺人や放火などをした泥棒でありましたが、過去に一つだけ善行をしたことがあり。それはました。それは、林の中で小さな蜘蛛を踏み殺しかけて止め、命を助けてやったことでした。それを思い出したお釈迦様は、彼を地獄から救ってよろうと、一本の蜘蛛の糸をカンダタめがけておろしました。
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 暗い地獄で天から垂れた蜘蛛の糸を見たカンダタは「この糸を登れば地獄から出られる」と考え、糸につかまって登り始めました。ところが途中で疲れてふと下を見下ろすと、大勢の罪人達が自分の下から続いてくる。このままでは糸が切れてしまうと思ったカンダタは下に向かって「この糸は俺のものだ、下りろ」とわめきました。すると蜘蛛の糸がカンダタの真上の部分で切れ、カンダタは再び地獄の底に落ちてしまいました。
 無慈悲に自分だけが助かろうとし、結局元の地獄へ落ちてしまったカンダタをあさましく思ったのか、それを見ていたお釈迦様は悲しそうな顔をして蓮池から立ち去りました。
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# by butda2 | 2018-06-04 11:03

南日本新聞「黒ヂョカ」より

            南日本新聞「黒ヂョカ」より「ユーモア精神?」

 南日本新聞の地域総合版に毎日1本、ユーモラスな話題を掲載したコラム「黒ヂョカ」がある。先日、私夫婦を話題にした記事が掲載されていましたので紹介させていただきます。
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       「ユーモア精神?」(「黒ヂョカ」2018、6、2掲載より)

 〇……志布志市の専念寺前住職、一木法明さん(82)はユーモア精神をモットーに毎日、川柳1句を詠むのが日課だ。参考にしようと、先日は60歳以上の作品を載せた本「シルバー川柳」を買い求め、自宅のテーブルに置いていた。
 〇……すると、妻の江美子さん(79)が先に読んだようだ。「お父さんの句が2句載っているわよ」と不機嫌そうな声で言う。まさかと思って見ると、よりによって「嫁よりも ババァの方が 孕(はら)んでる」との句が。そこでようやく思い出した。江美子さんが昨年、妊娠中の嫁のおなかをなでている様子を表現し、応募していたのだった。
 〇……「悪口を書いてさぞ気持ちいいでしょう」とご立腹の江美子さんに、謝ることしきり。もう1句の「あの世でも 一緒になろうと 言わぬ妻」が受けたのが救いだった。以後、妻の容貌だけは句にしないと心に決めた。(志布志支局)
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# by butda2 | 2018-06-03 07:30

毎日新聞「はがき随筆」より

      毎日新聞「はがき随筆」に掲載された「老後の初心」(2018、5、25金)
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 今年4月から毎日新聞鹿児島版はなくなり、地域総合となって、熊本、宮崎、鹿児島の3県合同版になりました。従ってこれまでは、鹿児島だけの記事だったのに、これからは3県合同の記事になり、「はがき随筆」も3県で毎日1本しか掲載されません。掲載率が3分の1になりました。
 これまでは毎月1本は掲載されていましたが、今年度初めて作品が掲載されましたので紹介させていただきます。

             「老後の初心」(2018、5、25掲載)

 世阿弥の残した言葉に「初心忘るべからず」がある。その初心の中に「老後の初心」についても述べている。つまり、年を重ねても、その都度初心になって事を乗り越えなくてはならないと教えたいる。
 以前、米作り日本一になった70過ぎの農夫の話をテレビで見た。彼は「この年になってやっと稲と会話ができるようになった」と言った。人間にはいろいろな生き方がある。健康で長生きすることに喜びを持つ人もいる。中には年老いてもなお道を追い求めている人もいる。世阿弥の言葉を教訓にして生きていきたい。 (以上)
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# by butda2 | 2018-06-02 15:23

庭園の植物たち

               庭園の植物たち(説明文省略)

 [ニオイハンゲ]
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 [カンアオイ]
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 [ハッカクレン](八角蓮)
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 [スイレン](睡蓮)と[コウボネ](河骨)とアマガエル(雨蛙)
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 [メダカ]たち
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# by butda2 | 2018-04-25 08:25

山野草「マムシグサ」

                山野草園の「マムシグサ」
 
 10年ぐらい前から境内の庭園の一角に「ギボウシ」「エビネ」「マムシグサ」などの山野草を植えて春を楽しんでいます。
 今回、庭園に植栽している「マムシ草」の写真を紹介します。「マムシ草」はサトイモ科テンナンショウ属の多年草と紹介されています。次に「マイズルテンナンショウ」「ウラシマソウ」「マムシアブミ」を紹介します。
 
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# by butda2 | 2018-04-17 21:10

境内の山野草(エビネ)

              春を彩る境内の山野草(エビネらん)

 ギボウシと同じようにエビネらんを鉢植えして楽しんでいたが、鉢植えの管理が思うように出来ず、数年前から露地に植えて鑑賞しています。エビネらんも種類が多く、名前はほとんど知りません。地エビネや黄エビネが満開になったので、写真を紹介します。
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# by butda2 | 2018-04-06 20:58

庭園のギボウシ

                 庭園のギボウシ

 約20年ぐらい前から「ギボウシ」を買い求めて鉢植えで楽しんで来たが、植え替えや株分けなど
手入れが面倒で、すべて露地植えにしました。露地植えの方がギボウシもいきいきとして、株も大きくなってきました。
 ギボウシは日本古来の植物で、種類は相当な数あり、名前はほとんど知りません。境内の庭園に露地植えしてあるギボウシの写真を紹介します。
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# by butda2 | 2018-04-06 09:18

いのちを頂く

             毎日新聞はがき随筆より「いのちを頂く」
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 毎日新聞鹿児島はがき随筆に投稿して掲載された随筆「いのちを頂く」(H30、3、30掲載)を次に掲載いたします。

               「いのちを頂く」

 先日中学2年生の書いた「いただきますに感謝」という作文を読んだ。彼は、学校の講演会で牛を解体する仕事の方から話を聞いた。牛が死を察してか涙を流すことや、生きるためにには多くのいのちをいただいて生きていることなどを学び感銘を受け「いのちをいただくことに感謝し、精いっぱい生きていきます」と結んでいた。
 世界中には食糧が不足し、命の危険に直面している人々がたくさんいる。それを知っていながら平気で食べ残している。私どもは毎日の食事について深く考えたことがあるのだろうか。立ち止まって考えてみよう。   (以上)
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# by butda2 | 2018-04-03 22:47