ことだま日記

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法名の伝達式

          本願寺で受式した法名の伝達式
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 去る10月11日、京都の本願寺で法名を受ける儀式、[帰敬式](ききょうしき)を受け、仏跡参拝者の法名伝達式を、10月20日午後5時から専念寺分院.伊勢堀院で行われました。
 帰敬式に参加した人は14人でしたが、仕事の都合で当日伝達式に参加した人は11人でした。

 法名は、亡くなってから授かるものだと思っている人がありますが、正しくは生きているうちに授かって、仏弟子として日々の生活に精進することが大切なのです。受式して法名をいただいた方々が、今まで以上に仏法に深く信仰されることを望みます。

# by butda2 | 2018-10-21 19:39

私の川柳

[[][]            新聞に掲載された私の川柳

 私の川柳には、妻を題材にした川柳が多いので、まず初めに、家内に敬意を表して、家内の活けた生け花を紹介させていただきます。
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             家内の活けた自由花

 2018年以後分。南日本新聞に掲載された句で、自分でも気に入った句を数首掲載します。
  [川柳と出会って悩む82]     [明日ありと思う心で生きられる]
  [求めないすると没でも気に病まぬ] [煩悩を抱えたまんま終わりそう]
  [お浄土を描いてくれとせがまれる]  [玉音を聞いて竹槍置いた父]
  [炎天下ヒマワリだけが強すぎる]  [老妻にあげたい主演女優賞]

2018年以後分で、毎日新聞に掲載された句。
  [質問は与党の時は消している]   [森友で誰も飲まない針千本]
  [僕の句もファンブックに載っている]  [思い出が増えた分だけ後がない]

次は、河出書房出版の[シルバー川柳❬第9彈❭]に初投稿、初掲載された2句です。
  [嫁よりもババァの方が孕(はら)んでる]
  [あの世でも一緒になろうと言わぬ妻]

# by butda2 | 2018-10-20 14:33

親鸞聖人の御旧跡参拝の旅

 浄土真宗の開祖-親鸞聖人は満9歳のとき出家され、比叡の山に上られ、約20年間にわたり学問と修業をされました。
 やがて、聖人は山を下りて、法然上人のもとで浄土門のみ教えにあ、念仏往生の道を極められました。
 今回、専念寺において、聖人の御旧跡を訪ね、旅の最後に本願寺において〔帰敬式〕(ききょうしき)=法名をいただく儀式ーを受ける旅を計画しました。
 旅行は今月10月9日~12日まで、3泊4日の日程で行いました。参加者は16人。有意義で、楽しい旅ができました。
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  比叡山の大講堂
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本願寺の朝のお勤め
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     西本願寺において
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東本願寺において
追伸=タブレットでブログを始めて5年余り。ついに機種が古くなりタブレットを新しくすることになりました。まだなれずに四苦八苦しています。


# by butda2 | 2018-10-16 14:44

中秋の名月

             十六夜(いざよい)の名月 
  「月々(つきづき)に 月見る月は多けれど 月見る月は この月の月」
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 数年ぶりに十六夜の名月を眺めることが出来ました。毎年今夜こそと思い、老妻が遠くまで出掛けて、ススキやハギを取ってきて生け花に活けて月を待つのだが、残念ながら雲に覆われて眺めることがなかなか出来ない年が続いた。
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 今年の空は雲ひとつなく、まさに名月。中秋の十五夜になると、初めに書いた句をいつも思い出し、思わず口ずさんでしまう。1首の句の中に月を8回も使い、それぞれがそれぞれの意味合いを持っている。名句である。ところがこの名月を、我がタブレットでは綺麗に撮れない。ご覧の通りの名月。残念。
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 今年も老妻が、ススキやハギなどを集めて生け花を作り、お月様を迎えました。月明かりで撮ってみました。

# by butda2 | 2018-09-28 06:21

肉づきの面

            法話ー肉付きの面(嫁おどしの面)
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 当寺の彼岸法要で、当寺の法務員が「肉付きの面」の物語を紙芝居にし、パソコンに取り込みテレビに写して参詣の人たちに聴いていただきました。
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  話は今から5百年昔のはなし、福井県の山奥、十勝村に与三治と妻のお清、それに姑の3人が住んでいました。子ども二人を病気で亡くしたのが縁で、お清は毎晩、吉崎の抄慶寺へ詣り、蓮如上人のご教化を受けていました。ところが、姑は吉崎へ詣るお清が気に入らず、ついに、ある晩お寺詣りを止めさせようとたくらみ、鬼の面をかぶり鎌を持って待ち伏せして脅しました。しかし、お清は「食めば食め、喰らわば喰らえ、金剛の他力の信心はよもや食むまじ」と口ずさみ念仏をとなえて通りすぎようとしました。姑は思いあまってお清を鎌で切りつけ、沼へ突き落とし、急いで家に帰りました
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 ]帰った姑は、すぐに面をはずそうとしますが、なかなか面が離れません。人の気配がして姑は押入れに隠れ、そこに与三治が帰って来ました。夜も遅く、寺から帰らぬ妻を気遣っていると、村人がお清の死骸を運んできました。与三治はびっくりしましたが、お清は気絶しただけでした。 
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 そうした様子をひそに見ていた姑はたまらず押入れから出て、自分の罪を悔いました。
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 嫁のお清は姑を優しく許し、蓮如上人のもとを二人で訪ね、上人の話を聞くや、姑の口より念仏が出るや、鬼の面がぽとりと落ち、以来姑はお清に劣らぬ念仏者なった話は以前はよく知られた法話でした。
# by butda2 | 2018-09-25 07:44

彼岸花

              秋の訪れを告げる彼岸花
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 「秋きぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる」(古今和歌集=藤原敏行)(秋が来たのだと目でははっきり見えないが、朝夕そよぐ風に秋の訪れを感じることができます)
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 9月も中旬なのに、今日の日中は32℃もあり、朝夕は24、5℃で涼しいけれど、昼間は真夏日です。 いくら日中が猛暑でも、彼岸花はちゃんと咲いて、秋の風情を漂わせています。
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 彼岸花を題材に下手な川柳を3句 「彼岸花 過疎の村でも 花盛り」「通り雨 空き家の庭に 彼岸花」「憂(う)き吾を 奮い立たせる 彼岸花」(愚凡法明詠)
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# by butda2 | 2018-09-16 19:16

一泊の家族旅行2

           宮崎県五ヶ瀬村への一泊家族旅行2 昨夜は五ヶ瀬村のホテル「やまめの里」に泊まり、早朝5時半、ホテルの所有する釣り堀に親子3人でやまめ釣りに出掛ける。
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 やまめ釣りをするのは初めてだが、釣りさお、餌さなどすべて息子が事前に準備万端。餌の付け方、魚の引き具合、釣りあげ方などの指導を受けていざ本番。早朝で曇り日より、釣りには最高の条件だと言う。 手応えがかすかなときに引き上げないと、やまめが針を飲み込んでしまう。それを外すのが大変。5~6匹釣り、約1時間半、釣りの醍醐味を味わった。
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 朝食は8時に約束。五ヶ瀬村の山菜料理を美味しくいただく。
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 10時にホテルを出発して南阿蘇経由、熊本回りで帰るコース。途中阿蘇のファームランドに寄り、遊園地で1時間余り遊び、昼食をして帰る。
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 行きも帰りもかなりの距離だったが、息子の運転で楽々。息子夫婦の計画で、楽しい1泊2日の家族が出来ました。
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# by butda2 | 2018-09-14 09:17

一泊の家族旅行

            宮崎県五ヶ瀬村への一泊家族旅行
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 慌ただしかった盆の行事も終わり、彼岸の行事を前に、息子夫婦の発案で宮崎県の五ヶ瀬に、一泊の家族旅行に誘われ行って来ました。
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 9月11日午前11時息子のワゴン車で出発,高速で宮崎、延岡、高千穂経由で午後5時前に五ヶ瀬村のホテル「やまめの里」に到着。やまめ釣りも目的の一つだが、到着が遅く、周りがうす暗くなっていたので、やまめのイケスの下見だけして明日に備えました。
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  ホテルはロッジ風のホテルで、山奥の五ヶ瀬村らしい山小屋の風情がありましたが。夕食のメニューは「森の恵みの会席膳」と名付けて、やまめの燻製、いわなの刺身、やまめの卵、やまめの塩焼、山菜の天ぷらなどなど、五ヶ瀬村ホテルのおもてなしを十分味わいました。
# by butda2 | 2018-09-13 11:01