ことだま日記

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境内の梅たち

                 春を告げる境内の梅

 境内の梅が満開です。境内には大小10数本の梅の木が有ります。種類もいろいろ。花の色もいろいろです。タブレットで写真を撮りました。ご鑑賞ください。
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# by butda2 | 2018-03-08 10:05

南の国に雪が降る

               南国鹿児島の志布志に雪が降る
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 今年の冬は例年になく寒いです。南国鹿児島でも三寒四温どころか、一月から連日の寒波に見舞われています。
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 どんなに寒くても雪が降ることはめったにありません。ところが2月12日、目覚めてカーテンを開けてみてビックリ。寺の境内は一面真っ白でした。とはいっても、積雪は約5ミリぐらい。今年初めての雪でした。
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 南国鹿児島ではめったにないことなので、ブログに書くことにしました。札幌や福井の友人からは笑われるかも知れませんが、鹿児島では珍しいので、鹿児島の雪の風景を紹介させていただきます。
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# by butda2 | 2018-02-12 19:45

「白衣の天使に」

        「若者の夢壊さない白衣の天使に」(南日本新聞「ひろば」より)
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 1昨年の11月29日、南日本新聞「ひろば」欄に掲載された小生の作品を下記に紹介させていただきます。
      「若者の夢壊さない白衣の天使に」(南日本新聞「ひろば」より)

 葬式や法事などで、最期をみとった病院の先生や看護師に対する感謝の言葉を聞くと、故人が安らかに生涯を閉じられたと感じてうれしくなります。一方で、医師や看護師から冷たい言動を受けたという声を耳にすることもあります。
 「新聞」感想文コンクールの作品「悲しかった天使のことば」を読んで、心が痛みました。人生の最期になるかもしれない病院の仕事に携わる人にも、ぜひ読んでもらいたいと思いました。
 祖父の入院のとき受けた看護師の荒々しい言葉に、「記憶がよみがえると胸の奥が息苦しくなります」と、子ども心に傷ついていました。看護師は白衣の天使だと信じていた思いが、その瞬間くずれ落ちたそうです。
 こうした体験から「病院に来院する意味を深く理解してほしい。忙しくても優しい声かけをしてほしい」と訴えていました。
 南日本新聞の「若い目」に「あこがれの看護師に」と題した投稿がありました。尚志館高校生が「人の痛みや苦しみに寄り添い、多くの人を笑顔にできる看護師になれるように努めたい」と述べていました。現場で働く看護師は、こうした若者の夢を壊さない白衣の天使であってください。  (以上)
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# by butda2 | 2018-02-01 09:37

「伝えたいこと」(はがき随筆より)

           「伝えたいこと」(毎日新聞「はがき随筆」より)
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 私は約20年近く、毎日新聞鹿児島版のコラム「はがき随筆」に毎月1本投稿しています。毎回没にならないように推敲しながら出しています。でも、時には没を覚悟で投稿することも有ります。
 今回の「伝えたいこと」は、やや偉そうに取られて没になるのではないかと思いながら投稿したものです。次に掲載させていただきます。

        「伝えたいこと」(毎日新聞鹿児島版「はがき随筆」より)

 一度だけしかない人生だから齢(よわい)80を過ぎたのを機に、私と同世代の人たちに伝えたいことがある。足腰が丈夫で運動や講座などに参加できる間はいいけれど、車も乗れず、自由に歩けなくなったときはどう過ごす。一人暮らしを余儀なくされ、福祉の援助は受けられても精神的な孤独は解消しない。最近の高齢者は孤独や孤立から逃げ、死について無知であるという。五木寛之の「百歳人生を生きるヒント」を読んだ。彼が言う。「長生きこそ幸せという価値観は人生の充足感、達成感とは無縁」と。伝えたい。「何年生きたかではない、どう生きたかだ」と。(2018、1、22掲載) 以上
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# by butda2 | 2018-01-24 12:36

御正忌法会

            御正忌(親鸞聖人の命日法要)で紙芝居を
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 1月16日は浄土真宗の開祖、親鸞聖人の命日です。親鸞聖人の命日を「御正忌」(ごしょうき)といい、浄土真宗の寺では法要が勤まります。
 当寺も、毎年御正忌は参詣者が多く、盛大に行われます。今年は、当寺の法務員により、紙芝居「弁円済度(べんねんさいど)」(板敷き山の弁円)を演じて、親鸞聖人を偲んでいただきました。
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 物語のあらすじは、親鸞聖人が関東地方(今の茨城県)を開教されたときのこと。当時は関東の地は開発も遅れ、祈願、祈祷をもとにした「山伏信仰」が行われていました。
 親鸞聖人の説くみ教えは、祈願、祈祷の教えで救われるのではなく、仏の温かい慈悲を聞いて、心が救われてこそ人は幸せになると教えました。
 やがて人々は山伏信仰を捨てて、親鸞聖人のもとを訪ね、阿弥陀如来の救いに帰依するようになりました。
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 こうしたことに対して、山伏の弁円は親鸞聖人を憎むようになり、やがては聖人の命をつけねらうようになりました。布教のため、いつも通る板敷き山の峠で待ち伏せするけど果たせず、ついに聖人の住む庵(いおり)に押し掛けました。
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 これに対して聖人は、にこやかな様子で弁円に接し、優しく阿弥陀如来の救いの教えを説きました。殺気立っていた弁円は、次第に聖人の熱意と人柄に心がなえ、持っていた刃(やいば)を投げ捨てて、たちどころにして聖人の弟子になり、法名を明法房弁円と名のり、熱心な念仏者になったという物語を紙芝居に描いて演じました。
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# by butda2 | 2018-01-23 17:18

寺の忘年会

                 盛大に行われた寺の忘年会

 専念寺には、寺総代3人をはじめ20人の集落代表の世話人がいます。年間を通じて寺の手伝いをしていただいています。
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 毎年、12月27日は恒例の忘年会を、近くの養魚苑で行っています。1年のご苦労をねぎらうために色々工夫を凝らして行っています。参加者は寺の職員を含めて19人でした。
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 番号抽選による景品の贈呈。それに、毎年盛大に行われているのが、「ナンコ大会」です。昔は酒宴を盛り上げるのによくナンコをしていましたが、最近はほとんどしなくなりました。
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 専念寺の忘年会は今でもナンコを行い、初心者も女性も、参加することにしています。ナンコの試合は、トーナメントで3本勝負、練習なし。全員参加で盛り上がりました。優勝者にはトロフィーと副賞。準優勝者には焼酎2本。3位には焼酎1本と、3位まで特別賞がありました。
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 なお、当日はナンコ大会に先立ち、マジックショーも飛び入りでありました。
 3時から始まり、閉会したのは5時30分でした。大変にぎやかに終了することができました。参加者の皆さんに、有難う御座いました。
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# by butda2 | 2017-12-29 10:40

集落別の報恩講

               和気あいあいの集落別報恩講
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 浄土真宗の開祖「親鸞聖人」の教化に対する感謝の集まり(講)を「報恩講」と言い、毎年、お寺でも勤まりますが、当寺は11月から集落別でも勤めます。10年ほど前までは集落別に各家庭を訪問してお勤めをして、最後に集落の世話人宅に集まり、一緒にお勤めをして法話をしていました。
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 昔の報恩講は、1日がかりでしたが、今では簡素化されて、集落別に寺に集まり、一緒にお勤めをして法話を聞いて終わります。
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 集落によっては、報恩講の勤めが終わってから、本堂で茶話会をするところもあります。一戸から一人の参加のところもあれば、家族で参加される集落も有ります。中には、家族連れで参加され、酒盛りが始まる所も有ります。
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 現在、当寺では19集落が「集落報恩講」を実施していますが、どの集落報恩も和気あいあいに行われ、集落の人たちの親睦、また、寺との絆を深めるのに役立っています
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# by butda2 | 2017-12-22 14:57

「万能川柳」秀逸賞

              毎日新聞「万能川柳」秀逸賞授賞

 昨年の9月から始めた毎日新聞の「万能川柳」に魅せられ、毎日のように3句を投稿しているが、ほとんど没。12月20日現在4句しか掲載されていない。
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 ところが先日、11月19日4句目が秀逸に選ばれていた。句は「教え子の古稀の祝いに招かれる」であった。何の変哲もない句であるが、思うに選者(仲畑貴志氏)は「教え子の古稀の祝い」を読んで、恩師の私が高齢であること、高齢者にもかかわらず川柳に挑戦していること、連日の没にもめがず頑張って投句していることを評価して秀逸にしたのではないかと思われる。
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 去る12月13日、毎日新聞「万能川柳」選者、仲畑貴志氏より「万能川柳秀逸賞」が届いて驚いた。文面は「オメデトウございます また素晴らしい作品を送ってください 楽しみにしています」と、カードに仲畑さんのサイン入りで、シンプルなもの。千円の図書券も同封されていた。
 こんな賞もあることを知りました。これからも忍耐強く頑張ります。「毎日と62円の交際費」。
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# by butda2 | 2017-12-19 21:04