ことだま日記

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山門から見た伊勢堀院

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伊勢堀院の開設は、平成5年11月に納骨堂の起工から始まりました。
そして、翌年4月に落成しました。
志布志町では、室内の納骨堂がまだなかったので、落成を待たずに
多くの方々が加入を希望され、ついに、平成14年には第二納骨堂を
建設しました。
第二納骨堂の建設と平行して、本堂の建設計画にも着手して、平成13年には
本堂が落成し、併せて、山門の建設と駐車場も拡張して、今日の寺院としての
姿になり、多くの方々に参加していただいています。
亡くなられた方の命日供養はもちろん、春と秋の彼岸供養、盆の合同供養、
あるいは、7月、12月には、外部講師による仏教講演会の行事も行っています。
また、関係者の方々の親睦会として、4月の「観葉会」、8月15日の「盆踊り」、
9月末の「観月会」などがあります。
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# by butda2 | 2013-04-22 12:07 | 伊勢堀院たより

伊勢堀院の親鸞聖人像

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平成3年に、母(専念寺坊守)が夫(先代住職)の3回忌を記念して建立した
親鸞聖人の銅像です。
専念寺分院 伊勢堀院の開設に当たっての記念にもなった、母の遺品でもあります。
ご存知の通り、親鸞聖人は浄土真宗の開祖であるので、
浄土真宗の寺の境内にはよく建立されていて、しばしばお目にかかる銅像です。
平成24年は、親鸞聖人750回の記念の法要が、行われました。
親鸞聖人は「煩悩を断ち切っていくと言う教えから、煩悩を持ったまま、
仏の願いの力によって救われる道」を説かれました。
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# by butda2 | 2013-04-20 15:12 | 伊勢堀院たより

伊勢堀院の薬師如来 石仏8

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志布志町帖のかなり不便な地に住んでおられた方が、何代も続いていた
家を引き揚げて、志布志の市街地の近くに移住されることになった。
引っ越しに当たって石仏の処置に困り、神官さんを頼んで、お祓いをしたが
石仏を引き取って欲しいと言う相談の電話があった。
何だろうと思って伺って見ると、何と手彫りの素朴な「薬師如来様」であった。
これは、神様ではなく、人びとを病気から救ってくれる、大事な仏様で、
先祖の誰かが、病気からの救いを願って、作ってもらった薬師さんだと思う。
私が、お寺で大切に安置することにし、伊勢堀院の境内にお供した。
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# by butda2 | 2013-04-19 20:03 | 伊勢堀院たより

手水ばちで水浴する小鳥

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いわゆる手洗い鉢に、1日4-5回来て水浴をする小鳥はヤマガラの
つがいである。その様子がとても可愛いので、なんとかしてタブレット
のカメラで撮りたいのだけれども、なかなか上手くいかない。
近づくと逃げるし、離れると小鳥が小さすぎて、これだけの写真を撮るのに
数日かかった。カメラの望遠レンズで撮ればと言うが、カメラから
タブレットにダウンロードする手法が取得していない。
いつかはもっとこ小鳥をアップしたブログを掲載したい。
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# by butda2 | 2013-04-18 21:48 | 山寺の風景

お釈迦様の誕生会

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お釈迦様の誕生日は4月8日と言われ、寺では「灌仏会」などの
行事が行われます。
お釈迦様は今から二千五百年前、インドの釈迦族の王子として
誕生rされました。生まれてすぐに、右手で天を、左手で地を指して
「天上天下唯我独尊」と言って、天にも地にも、我れこそ尊いものは
ない。と、自分の命の尊さを説かれたと言われています。
専念寺では、4月の永代経法要の時に、参詣の方々と、甘茶をかけて
お釈迦様の誕生を祝っています。
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# by butda2 | 2013-04-17 20:42 | 山寺の行事

メダカの池のお地蔵様 石仏7

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4月になるとだんだんと気温も上昇して、池の水もぬるみ、
メダカたちの動きも盛んである。冬の間、水草に身を潜め、
何も食べずに春を待ちわびていたメダカは食欲が旺盛である。
すでに、浮き草の根本には、卵を産み付けている。
メダカの飼育を始めて20年になる。志布志では、メダカが
住める環境をつくろうと、メダカの学校を結成して、環境問題
の学習もしている。
メダカにはまって池を造り、池の淵に地蔵様を置き、
「メダカ地蔵」と名付け、メダカの生育を見守って頂くことにした。
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# by butda2 | 2013-04-14 22:05 | 山寺の仏たち

山門の春

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4月の半ば、ツツジの花、楓の新緑、澄みきった空。
裏山の緑もはえて、古くなった山門と石垣との
コントラストが不思議に似合う。
ウグイスやホオジロのさえずりが、山寺の雰囲気を
一段とみやびにしてくれている。
秋も良いが、山寺にはやっぱり春の風情が似合う。
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# by butda2 | 2013-04-13 09:13 | 山寺の風景

春らんまん

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大雨が降るたびに、崖くずれを心配していた寺の裏山は、
平成2年に県の治山工事により、その心配がなくなりました。
裏山の崖は6段に切って、勾配を緩やかにし、それぞれの段に
クヌギが植えられました。
クヌギでは、どうも寺の景観が悪く、その間に山ツツジを
植えることにしました。
あれからやがて20年、毎年、春になると裏山のツツジと
境内のツツジが、寺の周りを彩り、春らんまんと言う感じを
漂わせています。
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# by butda2 | 2013-04-11 09:51 | 山寺の風景